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検証 Plasticityベータ v26.2.0-beta.12 それと「袋とじ❤️オープナー」

サムネは「袋とじ❤️オープナー」です。

絶滅危惧種のむふふな袋とじ❤️がいきなり現れた時に、あせらず対処するためのウエポンです。
STLファイルもアップしておきますのでお楽しみに。

まずは、袋とじ❤️職人じゃない方の、かそ⭐︎せいからです。

AlignがEdge Alignになって、複雑な曲線と曲面の編集が色々とできるようになっています。
Studioライセンス限定なので、このコマンドを操作できるのは一部のガチガチ曲面フェチの方々だけだと思います。

どんな感じなのかと言いますと、2つのシートを連続性を持たせて結合させて説明します。

二つのシートを用意してます。そのままだとEdge Alignは使えません。
Edge Alignを使うには、一度Rebuildコマンドで面の再設定をしてあげる必要があります。

それから、RebuildでExplicit control(明示的制御)ができるのはStudioライセンス限定です。

シートを選択して、Rebuildコマンドです。CVポイントが現れます


もう一つのシートもRebuildします

次にエッジを選択し、Edge Alignコマンドを選びます。

シートは、G0、G1、G2のどれかの連続性で結合します。
xNurbsや、Colinearという新しいオプションが選択できます。Colinearの効果がどの程度なのかは、おいおい確認していきます。

このコマンドを実行すると、シートとシートが連続性をもって結合します。
結合した後はCVポイントで面を変形させることができます。


選択したCVポイントは緑から白に変わります。ギズモを使ってポイントを移動させます


Y軸方向に動かしました

CVポイントを移動させ結合した二つのシートを変形させることができますが、結合箇所(の中心。変更もできます)は基本的に動かず、結合箇所を中心にシートは変形します。

ゼブラパターンで曲面の連続性を確認すると、綺麗な曲面で二つのシートが結合していることがわかります。

とにかくオプションが多いのと、あれこれいじくってみないとどんなふうになるのかわからないので、まだまだいじってみることにします。

ここまでPlasticityベータの話題でした。




ここからは、風来の袋とじ❤️職人、かそ⭐︎せいからのお知らせです。

「母さん、僕のあの袋とじ❤️どうしたでしょうね?」

んままー、どぅゆー、りーめんばあー。

令和になって、とんと袋とじを見かけなくなりました。

たまに、しらすの干物の中にちっちゃな蟹が入ってるくらいの頻度で、電子版のジジイ向け週刊誌で見かけることがありますが、電子版なのですでにご開帳された状態です。

まったくロマンのかけらもない所業。

絶滅危惧種となった、袋とじ❤️ですが、もしかするとゲリラ的に復活する可能性だってあります。

例えば、

  • 会社の部下の結婚式に出席したら、席次表が「袋とじ❤️」だった

  • 映画灰色の魔女を見に行って、パンフレットを買ったら「袋とじ❤️」だった

  • ブタクサの花粉症がひどく、鼻をかもうとしたら、ティッシュが「袋とじ❤️」だった

おそるべき袋とじ❤️!!

いつでもどこでもいきなり現れた袋とじ❤️に対処できるよう、かそ⭐︎せいから皆さんへのプレゼント。

袋とじ❤️オープナー!


もちろん、Plasticityでデザイン


厚ぼったいのと、うっすーいのの2つです

クレカより少し小さいサイズで作ったので、
財布に入れるもよし、
スマホカバーの中に仕込んでおくのもよし、
カードマジックでいきなりトランプの間から出現させるもよし。
良いことずくめ。


薄いのは厚さ1.5ミリ。ランナーからポッキンして使います
厚いのは厚さ3ミリ。サポートがうまく取れませんでした


裏面

薄い方

厚い方

かそ⭐︎うすい方