英語の独り言が続かなかった理由
今日は、スピーキングの学習について書きたいと思います。
英語のスピーキングを鍛える方法には、オンライン英会話、例文の暗唱、そして独り言など、いくつかあると思います。
今日は、その中でも最近始めた「英語の独り言」について書きます。
私は以前にも何度かやってみようと思いましたが、実際に勉強のルーティンに組み込むことはありませんでした。
一番の理由は、「何について話すのか」「いつやるのか」「どのくらいやるのか」が曖昧だったことです。
リーディングやリスニングなら20分、30分と時間を決めやすいですが、独り言を20分も30分も続けるとなると、一気にハードルが上がります。
そこで最近、やり方を変えてみました。
私は毎朝20分ほど散歩をしています。その散歩の中に、2分間だけ英語で話す時間を入れています。
2分というのは、IELTSのスピーキングPart 2と同じくらいの長さです。
その日のテーマを一つ決めて、2分間話します。
例えば、「今週あったこと」や「最近自分が考えていること」などです。話したいことが思いつかない日は、IELTSのスピーキング問題からテーマを借ります。
これなら、テーマにもそれほど困りません。
そして、話した内容はChatGPTで文字起こしします。
この文字起こしがなかなか良いです。
スピーキングの勉強では、自分の録音を聞き直す方法がよく勧められます。ただ、実際に自分の声を聞くのは、私には少しハードルが高いです。
その点、文字ならかなり気軽に振り返ることができます。
自分の話した英語を文章として見ると、自分の発音が意図した単語として認識されているか、冠詞が抜けていないか、時制が乱れていないかなど、自分の癖が客観的に見えてきます。
逆に、「ここはちゃんと関係代名詞を使えているな」と、自分ができていることにも気づけます。
さらに、ChatGPTに文法、語彙、話の構成などをチェックしてもらいます。
AIに添削してもらうことも有益ですが、その前に、文字起こしされた自分の英語を自分で読むことにも大きな意味があると感じています。
そして、添削された内容は、電車の待ち時間など、ちょっとした隙間時間にスマホで確認します。
整理すると、
朝の散歩中に2分間話す。
文字起こしして自分で確認する。
AIにも添削してもらう。
隙間時間に復習する。
という流れです。
まだ始めて4週間ほどなので、目に見える効果はありません。
ただ、この方法はかなり自分に合っていると感じています。
英語学習は、効果がある方法を知ること以上に、自分の生活の中で続けられる形にすることが大切なのかもしれません。
これを半年、1年と続けたときに、自分のスピーキングがどう変わるのか。
またこのブログで報告したいと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
