意外とAIにまともな詩は書けないので、たまには詩でも。
夏の日
ピアノの音が鳴り響く
バッハ ショパン ベートーヴェン
リノリウムのこすれる音
あの頃のちっぽけな恋の歌
明け方5時の夢の中
私は中学生の服を着ていて
あなたは中学生の服を着ている
一度しか話したことなかった
いつかまた会えたなら
今ならたくさん話すのに
だけど名古屋には戻れない
今では横で恋人がすやすや
今どこで何してるのかな
成人式でも見なかった
それでもなぜか夢を見て
戻れない過去は美化されて
14歳だったあの夏は美しく
雲は流れ
甍吹く
笑い声
太陽が僕らを呼んだ
あの夏の贈り物
