はじめまして白血病~息抜き編~
こんにちは焼き昆布です。
呑気にNOTEかいてますが、数日前は輸血中に酸素値90を下まわり、看護師さんから「呼吸!苦しくないですか!?」とかなりの迫力で聞かれ、たじろいでしまい「ちょ、ちょっとだけ」と返すとかいう良くない日本人の典型ムーブかましたりしていました。言い訳するとしたら24時間しんどかったのでもうなにがしんどくてなにがそこまでなのか判断つかなかったという悲しき背景もあります。俺が狂っているのか…世界が狂っているのか…?
(先生と看護師さんの会話からの推測ですが、おそらく輸血はかなり患者の容態に神経をつかう内容で、輸血中の容態の変化はそれこそ一刻一秒を争うのかな…と思いました。結果的には高熱、炎症、点滴による体の水分量が増加しすぎて肺の底まわりに水が溜まり、呼吸を圧迫しだしていたようです。鬼のような利尿剤でなんとかなりました。次の日2キロ減ってました。利尿剤すげぇ)
今回のNOTE、いつものように(???)意識の高い内容ではなく、入院中にちょっと面白かったな…と思った瞬間ランキングとか書いていきます。おもろいほうが楽しいので。
のんびり書いていく
5位…看護師さんのお悩み共通
だいたいの看護師さんが雑談してくださるんですが、皆さんほとんど
「同期は半分以上消えました」(遠い目)
「転職…何度も考えてて…美容医療系とか給料よさそうで…でも…やりがいとか…」(遠い目)
必ずこの二言がでる。
…本当にお疲れ様です…
4位…めちゃめちゃ優しい看護師さんと、めちゃめちゃ厳しい看護師さんの雰囲気と見た目がかなり似ていて幽遊白書のOPになる
どちらかの看護師さんが来られたとき、格付けチェックのGackt様ばりに目を見開いて確認してます。どっちだ…!?
しかしどっちにも激お世話になってます アリガトゴザイーーーーマス!!!!!!!!!
3位…血液内科の先生、全員が塩○義製薬の擬人化みたいなお顔をしている
ここの病院の血液内科の皆さん、なんか全員爽やか、色白、スッキリしたお顔だち、清潔感、スラリとした立ち方…というのが共通していて、なぜか私の頭の中では「全員、塩○義製薬のCMに出てきそうだな……」となってます。友人にその旨LINEしたら塩○義製薬のマークに顔を描かれた雑な絵が返ってきました。アイツ大好き
自分でもなんで塩○義製薬なのかわかりません
2位…タイミング悪すぎた生理
入院してすぐに生理が始まってしまいました。血小板が減少しているので、血液内科の先生としてはできるだけ止めてあげたいと焦ってくれたのでしょう。産婦人科にまわして生理を止めれるようピルの処方をお願いしてくれました。それを聞いた産婦人科の男の先生の叫び
「んなすぐ止めれるワケないでしょーーーがっ!!!そんな都合のいいもんじゃないのピルって!!!カーーーッ!!んもう!!!!」
そりゃそうだ…!!!!!!と高熱のなかでちょっと笑いました。当たり前体操
1位…点滴中の恐怖体験
毎日かなりの点滴をするため、手首の血管を傷めるためだったかな、今は私の首からカテーテルを通し、合計3つ点滴をつなげられるようになっています。余談ですがここから採血もできるので、「マッドマックスの世界なら輸血袋として扱いやすそうだな…」とかいうカスの感想を抱いたりしています。
看護師さんが点滴を持ってきてくれて、「じゃあ昆布さん!こちらしていきますね~!」と元気よくカチッ、と点滴を首に繋げ、冷たい液体が首からサーッと流れ込む感覚を感じている瞬間に看護師さんが
「…ヤバッ!!!」
あの時ほどかなりの声量で「大丈夫ですか!?!?!?」と聞いたことがなかったです いやもう体に流れ込んできているが!?!?!?という絶望 すごかったほんと 映画で毒流される裏切り者の気分を味わえました
なんか流す勢い間違えてただけらしくめちゃくちゃホッとしました。もうちょい心のなかで叫ぼうね…!!!
…という、まぁささやかな覚えているおもろ瞬間をダラダラ書いてみました。ゆうて医療従事者の皆さまの中では緊迫した中での、日常だったり普通のことだったりだと思うのですけども。こういうのも、ちょっと思い返してはフフっとなっています。
毎日ありがてぇーーーと思いつつ、面白い瞬間はまた別の元気に。看護師さん、先生、関係者の方々、本当にいつもアリガトゴザイーーーーマス!!!!!!!!!!
ではでは
