Photo by
deoxyriboco
タレはセルフサービスやで
Note書く時って、ついつい「これでもか!」ってサービス精神出しすぎて、ナゲットにソースたっぷり絡めて「ほら食え、美味いやろ!」って口に放り込むような記事になりがちやん?
ナゲット(情報とか主張)だけポンと置いて、
「あとは自分らで好きなソース持ってきてディップしてな」っていうスタンス。これができるかどうかが、Noteが「読み物」として化けるかどうかの境目やと思うわ。
書き手がバーベキューソースからマスタードから、果ては激辛ソースまで全部用意して、「この順番で食べてください」って押し付けてしもたら、読者はただ「作業」として食べるだけになってまう。それじゃあ、読んだ後に自分の頭で考える楽しみがゼロやんか。
読者っていうのは、意外と自分なりの「秘伝のタレ」を持ってるもんやねん。
自分の経験っていうソース
その時の気分っていうスパイス
ちょっと斜め上の解釈っていう隠し味
こういうのを持ち寄って、差し出されたナゲットを自分色に染めて食べる。その「参加してる感」こそが、読後の満足感に繋がるんちゃうかな。
「ここから先はあんたの感性で補完してや」っていう余白。
この余白があるからこそ、読者はその空間に入り込めるし、自分事としてその記事を消化できるわけちゃうかな?
全部説明しきらん方が、後から「あれってこういうことやったんかな?」って、帰り道にふと思い出すような余韻が残る。
「ちょっと足りひんかな?」くらいで筆を置く。
その勇気が、読者にとっての「最高の調味料」になるんやと思うわ。
真っ白なトレーの上に、カラッと揚がったナゲットだけ置いて「おあがりよ」って差し出す。そんな、いい意味で不親切で、でも信頼に満ちた記事が書けたら最高やんな。
それでは🍡✨
いいなと思ったら応援しよう!
頂いたチップはクリエイター活動費に使わせていただきます🙇♀️ もしよろしければ応援して頂けたら嬉しいです♡