【裏】第1話:可もなく不可もなくの男、闖入する
はじめまして、
私は"可もなく不可もなくの男"
そう、
「ヤマナカさんという選択肢」
3話から登場した男こそ、
この文章を書いている私である。
私は婚活終了後も時折Noteの
お見合いカテゴリーの投稿を読んでいた。
妻がNoteに投稿していることは
全く知らなかった。
なんとなくクリックした投稿
「第3話:合理主義の婚活レポート」 を
読むなかで気付く
・・・「この相手の男、僕やん!」
なんたる偶然か、
妻が書いている投稿を見つけてしまった。
すぐにでも妻へLINEしたいのを堪え、
帰宅後、満を持して
「読んだよ」と妻に伝えた。
本人もこの偶然に驚いていた。
シリーズを書き上げた後で
私に教えるつもりでいたとのこと。
たしかにこんな偶然もない。
ということで、
"可もなく不可もなくの男"が闖入し、
私視点で妻との出会いや、
婚活について綴っていこうと思う。
闖入といっても、妻と同じアカウントで
投稿することから分かるように、
妻に確認はとっている。
別タイトルを付けるなら、これだ。
『アラフォー非モテ童貞だった僕が結婚相談所婚活したら4ヶ月で社長と結婚できた件』
結婚相談所での活動に興味のある方や
経験済の方へ向けた気軽な読み物として。
あるいは同年代男性に対しては、
婚活に際して参考になればよいな、
と思っている。
【婚活当時の私の基本情報】
年齢:41歳
身長、体重:185cm、68kg
居住地:関西の都市部に1人暮らし
最終学歴:国立大学の文系学部卒
年収:400-500万
仕事:小さなIT会社の正社員、勤続15年以上
過去の交際人数:1人
婚歴:なし
【結婚相談所での活動歴】
活動期間:約4ヶ月、うち2ヵ月半は真剣交際期間
お見合い申し込み人数(こちらから申し込んだ人数):0人
お見合い申し受け人数(お相手から申し込みしてもらった人数):49人
お見合いをした人数:10人(うち8人からは仮交際希望いただく、2人は回答不明)
仮交際人数:3人
真剣交際人数:1人
最終結果:成婚退会
先に書いてしまう。
私は途方もなく運に恵まれた。
成婚退会までトントン拍子だった。
いわゆる入会バブル時の申し込みのなかで
妻と出会い、しばらく後に真剣交際。
自分から申し込みをするフェーズに
入ることがなかった。
結果、10人の方とお見合いしたわけだが、
この日程調整段階で私は
「この10人の方の誰かと
結婚するつもりでいく」
とゆるい決意をしていた。
そこでダメなら
いくら活動してもダメだろう、とも。
繰り返すが私は運が良かっただけである。
ロマンチックにいうなら"運命"といえよう。
結婚相談所で活動する前の婚活歴はゼロ。
なぜ婚活しようと思ったか、
なぜ結婚相談所か、
については改めて書くかもしれない。
話を本題に進めよう。
時は、妻となるお相手との
お見合い前まで遡る。
お見合い申し込みを受けて、
彼女のプロフィールを読んだわけだが、
このプロフィール内容の時点で
オンリーワン感が溢れ出していた。
