♯01『ヤマッキーとの出会い』 前編 小説
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リチャード作
『ヤマッキーとの出会い【前編】』

ヤマッキー:わー♪ ꒰ঌ(◍>▽<◍)໒꒱ 魚がいっぱいいるよ♪
テティス:ヤマッキー、僕に言ってるのかい?
ポセイドン:私に言ったんですよね?
ヤマッキー:うん♪ 2人に言ったよ♪
ポセイドン:ヤマッキー、紛らわしいので、2人を1つの呼び名で呼ぶのはやめてください💧
ヤマッキー:わかったよ♪
わー♪ ジェナスー、こっちにもいっぱいいるよ~♪
テティス:もう諦めよう…。
ポセイドン:ですね…。

(ブーッ、ブーッ、ブーッ)
所長:ん? 活魚水槽の警報機か?
またクマでも来たのかな…。
あ、ちょうどいい♪ この消しゴム銃を試してみようかな♪
〈大きなイケス〉
ポセイドン:ヤマッキー💧
これはイケスと言って、人の手で作られたものですよ。
テティス:黙って取ったら怒られるよ。
ヤマッキー:怒られるってなに?
ポセイドン:怒られるとは……ん? どう説明をすれば…。
テティス:「こらー!」って言われるんだよ。
ヤマッキー:こらー♪ キャハハ♪
ポセイドン:ヤマッキー💧
楽しいことじゃないんですよ。
テティス:「こらー!」って言われたら、シュンってなるんだよ。
ヤマッキー:シュン…(´•ω•`)
ポセイドン:もう……。
テティス:あっ💦 誰か来るよ!!
ポセイドン:あそこの洞窟に隠れましょう💦
さ、ヤマッキーも来るんです!!
ヤマッキー:うん♪

ヤマッキー:あっ♪ こらー♪
ポセイドン:ヤマッキー💦 静かにしてください!
テティス:ヤマッキー💦
大人しくしないと見つかっちゃうよ!
ヤマッキー:シュン…(´•ω•`)
所長:誰かいるのか?

ポセイドン:やばい、見つかりました💧
ヤマッキー:こらー♪ ꒰ঌ(◍>▽<◍)໒꒱
所長:俺は怒られたのかな……?
ヤマッキー:シュン♪
キャハハ♪
ポセイドン:それも違うと思いますけど……。
すみません、お腹が空いていて、無断で取るつもりはなかったんです。

所長:亀が喋った!?
テティス:(クルッ)僕もいるよ~♪
所長:わっ💦 首が2つも!?
ヤマッキー:ジェナスだよ♪
所長:ジェナス……ですか?
で、君がヤマッキー君?
ポセイドン:正式には私がポセイドンで、こちらがテティスです。
テティス:そうでーす♪
所長:そうか。
あ、お腹が空いているんだね?
俺の家においでよ。美味いもん食わせてあげるからさ♪
ポセイドン:ヤマッキー、ご飯が食べられますよ♪
ヤマッキー:魚?
テティス:そう、魚だよ♪
ヤマッキー:やったー♪
所長:ハハハ♪
そんなに魚が好きなのかい?
ポセイドン:いえ……。
食べ物のことを「魚」と言っているだけなんですよ。
所長:そっか♪

〈山奥AI研究所/リビング〉
所長:ここでドーナツでも食って待ってな♪
ヤマッキー:これ魚?
所長:そうだ♪ 美味いぞ~♪
ヤマッキー:(パク)うまい♪
(パクパク)
所長:良かったらジェナスも食べな♪
テティス:(パク)うん♪ うまい♪
ポセイドン:(パク)私には少し甘すぎますね……。
所長:じゃ、ちょっと待ってな♪
日常に溶け込む「ほんわか」をお届け。
お茶を飲みながら眺めるような、穏やかな場所を目指しています。
春を待つワクワクと一緒に、のんびり更新していきます🌱👇👇👇
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