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父の他界

脳出血や入院生活、気づき、その他色々について綴っていこうとしていたのですが、急に父が他界したため お通夜、葬儀など含め実家へ帰省してまして、次の更新が遅れ遅れになっていました。退院後の通院リハビリテーション(リスケになったりで)もようやく今日開始したところです。


さて

退院して1週間ほど過ぎた午前4時ごろに母から電話があり、『嫌な予感』が的中しました。父が他界したとの一報でした。89歳でした。老衰でした。

父は一昨年自転車で転倒して骨折→入院→転院。そのまま上階にある住居に入居しました。いわゆる「サ・高・住」というやつで、1階が病院 2階がデイサービスのフロア 3階と4階が高齢者住宅 になっている建物です。父も母もこちらのデイサービスに通っていたため、そのまま母も同居を始めていました。大浴場もあり3食付き、サービスの一環でたまに遠足に出かけられたりしてそれなりに幸せな老後だったと思います。
他界の前日に母より「お父さんがごはんを食べないのよ」という軽いグチのようなひと言がありました。

老衰すると、体全体の機能や消化器官が自然に衰え、栄養や水分を必要としなくなる自然な過程があるそうで、察知していたのです。
お医者さんも延命措置として点滴と酸素吸入をしていたそう、というのも偶然兄夫婦が帰省中でした。帰京する日の朝に他界し、そのままお通夜と葬儀の段取りを。僕は父の最後に立ち会えませんでしたが、兄が立ち会っていたのは妙に嬉しかったです。安心して逝ったのかもしれません。
お通夜、葬儀、火葬、収骨、納骨とひと通りのことを終えて東京に戻りました。

橋出血で入院していたことは父にも母にも伝えてません。
脳が疲労しているのにあれこれと考えなくていいようにしてくれていた兄夫婦には感謝しかありません。

そして、育ててくれた父にも大きな感謝です。
ありがとうございました。

※写真は新聞記者だった頃、脂がのっていたであろう時期の父(どこかにいます)


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