海上鳥居&海に浮かぶ「元嶋神社」鳥居の奥に見えるのは社殿ではなく巨大な岩【和歌山シリーズ/和歌山市周辺シリーズ/和歌山紀北シリーズ】
天神崎の沖合いに浮かぶ3つの島に鎮座。干潮時には歩いて渡ることができる島の中にあり、海上に立つ大鳥居が非常に印象的な神社。今は防波堤が築かれているため、干潮時以外でも歩いて渡る事ができます。海中には大鳥居が建てられており、元島に鎮座し、岩山を背後に3つの小さな社があり、弁財天が祀られている。
橋を渡って参拝する神社で、本殿の背後には大きな岩があります。半分洞窟の中に社殿がありますね。
本殿があるという感じです。
変更履歴
2026/08/27:初版
▼HP▼アクセス▼祭神・本尊と脇時
公式HP:-
アクセス:〒646-0058 和歌山県田辺市目良20
祭神:市杵島比売命(イチキシマヒメノミコト。弁財天)
▼見どころ
弁財天などを祀り、もともと向かいにある田所島に鎮座していたが、度重なる台風で社が壊されたため、大正15年に元島に遷座した。田所島の隣にある海上の鳥居はその1年前に建立されたものと伝わる。
→元嶋神社の海上鳥居




元嶋神社最大の1つは、岩の上に建つ社殿のロケーションです。干潮時には歩いて近づけますが、満潮時には海に囲まれ、完全に孤立します。この「アクセスが制限される神域」という構造は、古代祭祀の特徴そのもの。


天神崎近くの堤防から見られる元嶋神社の海上鳥居。潮の満ち引きで表情を変え、夕暮れ時には海と夕日と鳥居の共演が見られる。
→由緒
創建(年代不詳): もともとは元島の向かいにある「田所島(たどころじま)」に、海の守護神として祀られていた。
大正時代初期: 田所島が度重なる台風の被害を受け、社殿が損壊・流出する事態が続く。
1925年: 現在もフォトスポットとして知られる海上の大鳥居が建立される。
1926年: 村の有志たちにより、社殿が田所島から現在の元島(もとしま)へ遷座される。
1940年代以降: 闘鶏神社(田辺市)より「淡島神社」の御分霊を勧請し、境内に合祀。
現在: 「和歌山のモン・サン・ミシェル」とも称される景観が人気を呼び、磯遊びや参拝客が訪れる地域のシンボルとなっている。
→境内へ:今では本州と島が繋がっている









島に上陸!!右に進む。



→拝殿・本殿
本殿の背後には大きな岩があります。洞窟の中に本殿があるという感じです。主祭神は市杵島姫命。



この場所の本当の主役は建物ではなく、背後にそびえる岩そのもの。つまりここは、古来の信仰形態である「磐座(いわくら)」の典型です。
社殿はあくまで後から添えられたもの。本来ここで祀られているのは、この岩に宿る“神そのもの”。鳥居をくぐった瞬間、空気が変わる理由はここにある。






淡島神社
御祭神
少名毘古那神(スクナヒコナノカミ)
大己貴命(オオナムチノミコト)
神功皇后(ジングウコウゴウ)
本宮
淡島さまは、紙人形を作ってその病を除くため海に流し、婦人の病に苦しむ者を 救けることを誓ったと云う『雛祭』の起源の神、婦人を護り、縁結び、安産の神として海に流したゆわれに海浜ごとに 住古の港に祀られ、海上安全としての信仰があった。
田辺闘鶏神社より御分霊頂き、鎮座された。
この地においても海上安全 そして自然環境の保護の神と
地主社
御祭神
福徳稲荷大神
昭和45年(1970年)に地主神として祀られた
「この地を護る神」として設定
本宮の粟嶋神社と闘鶏神社です。闘鶏神社は1週間以内に公開します。
→帰る
島に来る前の鳥居方面の写真は次の通り。


釣り師パラダイスですね。干潮です。








→噂の映えスポット

▼メディア情報
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
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