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【保存版】「あれ、変だな」が命を救う。脳梗塞のサイン「BE FAST」を絶対に知っておくべき理由

こんばんは♪YASUです!

「急にろれつが回らなくなった」「片方の手が上がらない」
もし、あなたの大切な人が目の前でそんな状態になったとき、すぐに「脳梗塞だ」と気づき、適切な行動が取れるでしょうか? 
脳梗塞は、日本人の死因の上位に入るだけでなく、命を取り留めても重い後遺症が残りやすい病気です。そして何より、「時間との勝負」の代表格。発症から治療までの時間が、その後の人生を大きく左右します。 
今回は、世界中で活用されている脳梗塞の早期発見チェック法「BE FAST(ビー・ファスト)」について、いざという時に迷わず動けるよう分かりやすく解説します。 
脳梗塞のSOSを見逃さない「BE FAST」とは?
脳の血管が詰まると、1分間に約190万個もの神経細胞が失われていくと言われています。だからこそ、一刻も早く異変に気づく必要があります。そのための合言葉が「BE FAST」です。 
B - Balance(バランス): 突然の強いめまいがする、真っ直ぐ歩けない、ふらつく
E - Eyes(目): 片目が見えにくい、ものが二重に見える、視野の一部が欠ける 
F - Face(顔): 顔の片側が下がる、笑っても口角が左右非対称になる 
A - Arm(腕): 両手を前に挙げたとき、片方の腕が自然に下がってしまう 
S - Speech(言葉): ろれつが回らない、言葉が出てこない、他人の言うことが理解できない 
T - Time(時間): 上記のような症状が「突然」起きたら、迷わず119番(救急車)を呼ぶ時間 
従来の「FAST」に、バランス(Balance)と目(Eyes)の症状が加えられたのが「BE FAST」です。これにより、より多くの脳梗塞のサインを網羅できるようになりました。
「症状が治まったから大丈夫」は一番の危険信号
「少し休んだらろれつが戻った」「めまいがマシになったから様子を見よう」
これは非常に危険な判断です。
一時的に症状が消えるケース(一過性脳虚血発作など)がありますが、これは本格的な大発作の前触れであるケースが少なくありません。「気のせいだったか」で済ませず、症状が消えた場合でも、速やかに医療機関を受診することが鉄則です。
今日からできる、私たちにできること
脳梗塞は、決して高齢者だけの病気ではありません。働き盛り世代であっても、高血圧や生活習慣の乱れなどを背景に突然襲ってくることがあります。
もし、家族や職場の人、あるいは街で見かけた人がこれらのサインを見せたら、恥ずかしがらずに、ためらわずに救急車を呼びましょう。「救急車を呼んで大げさだったらどうしよう」と悩む時間が、何よりもリスクになります。
知っているか、知らないか。
たったそれだけの違いが、自分や大切な人の未来の笑顔を守る防波堤になります。
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