誰かの心に、いつかきっと届くから。
エッセイでも、詩でも、小説でも、漫画でも、イラストでも。
今はたくさんの「作品」が手軽に見れる時代。一瞬だけ人の目に触れたあと後ろに追いやられ、消えていきます。
でも、本当に消えたわけじゃなくて、それらは「過去記事」に残っている。サービスが続く限り、消さない限り永遠に。
過去の記事を読んでくださる方は、多くが検索やリマインド機能でたどり着いた方。フォロワーさんではなくて、一期一会なこともあります。
それでも、たまに過去の記事に「本当に救われました」「書いてくれてありがとう」「背中を押してもらっているようです」「泣きました」「笑いました」なんてお言葉をいただきます。
そんな時、書いた私自身こそが「ああ、救われた。生きていてよかった」という感覚に包まれます。
誰かの心に届いた、ということがたまらなく幸せなんです。
だって、同じことを書いても、人によって受け取り方は違うもの。
それは、各々が「主観」のレンズを通して見るから。書いた私の「主観」と相手の「主観」が大きく違うと、ぼやけてしまい、うまく届きません。
稀にそれがバッチリ合った時、それってすごく幸せなんですね。
だって本来分かり合えない人間同士が、文章という間接的な媒体を通して通じ合うわけですから。ちょっとした奇跡のようで、稀なことですが、それでもたまにはあるんです。
そんな幸せがあるから、だから何百日もnoteを続けているのかもしれません。
今までつながってくれた方、これからつながってくれる方へ感謝をこめて。
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