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有料記事が売れて嬉しいのに、少し怖い。それ、あなただけじゃないよ。

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〜9月26日 02:30

みなさん、こんばんは。

有料記事、書いていますか?

noteって、フリーマーケットみたいに、気軽に有料記事を売り買いできるのが楽しいですよね。

私自身も3年以上、毎月1本以上は、有料記事を販売してきました。
ふと購入通知のメールの数を数えてみたら、通算で150回ほどは購入していただけたような気がするんです。

一見すごいけど、割り算すると…
いや、数はさておき、1回1回の購入が、とても嬉しくて。

有料記事を購入して頂けると、フリーマーケットで誰かが足を止めてくれたみたいに感じます。

「私の書いた文章を、誰かがお金を払っても欲しい、と思ってくれたんだ」

普段の生活では、なかなか味わえない感動です。
プロのライターさんでも、自分の文章だけを手に取ってもらえるのは、珍しいのではないでしょうか。

でも、今だから言うけれど、実は私、最初はなんだか……

怖かったんです。

記事が売れるのが。
罪悪感さえ、こみあげた。
そういうの、私だけでしょうか。

今日はそんな私たちの心について話しつつ、いまだに「有料記事を売るのが、怖いな」という方の気持ちがちょっとでも楽になれば。

そんな気持ちを込めて、この記事をお届けします。


あなたは素直に喜べましたか?

有料記事を公開して、初めて購入の通知が届いた時のこと。
覚えていますか?

「この広いnoteの街で、私の記事に触れ、買ってくださった方がいる」

なんて嬉しいんだろう!

初めての経験って特別だから、きっといつまでも、心に残ると思うんです。私も大切だったから、以前記事にさせていただきました。

(無料記事です)

上記の記事は嬉しかった気持ちだけにフォーカスして書きましたけれど、この時も、それからぽつりぽつりと記事を買っていただくたびに

「なんだか、申し訳ないなぁ…」

なんて気持ちがこみあげて来たんです。

変ですよね。

自分で売っているのに…。

でも、私たちって有料記事を売る時、必ずしも「これで絶対に読者さんに楽しんでもらえるはずだ! ぜひ手に取ってほしい!」というパワフルな気分じゃなかったりするんですね。

「これでいいのかな」
「誰か買ってるくれるんだろうか…」

なんて、辛くて。
特に私のように、なんだか定期ノルマのように有料記事を書いていると、

「これはどうしても有料でお届けしたい」
という動機より
「今月の有料記事はどうすっべ」
なんて、ずっと考えながら過ごしています。

(実際、メンバーシップ特典として、毎月の有料記事をお約束しているので、こうなるんです。)

ご家族の食事を作っておられる方が、献立に悩むような気分かもしれません。

何万円もする情報商材をお売りするわけではないので、もっと気軽に書けばいいんですけどね。

でも例えばこの記事を「500円」でお売りしたとしたら、「500円分の価値」あるかな? って考えちゃいますよね。

500円あればアイスのボックスが2個は買えるし、本なら薄めの新書が買える値段です。

私の記事は、「アイスのボックス2個」「偉い人が書いた新書」以上に、買った人の役に立てるんだろうか。

なんて…きっとみんな、考えますよね。
私も3年間ずーっと、モヤモヤ、考えてました。

今も、時々。

でも3年経った最近では、有料記事が売れて「怖い」という気持ちも、「申し訳ないな」という気持ちも、薄くなって。

ひたすら「嬉しいなぁ」というだけの気持ちに変わってきました。

静かに受けとめて、「ありがたいなぁ」と、お礼のメッセージを書いています。

私の中で、変わったものが一つ、あったから。

どうして、怖いのかな

何が「変わった」のかを話す前に、そもそも、なぜ怖いのか、考えてみたいと思います。

表面的には、「自信」がないのが原因なんですよね。

記事を書いている時は孤独で、「あーでもない」「こーでもない」とうんうん考えながら、試行錯誤。

でも、記事が売れて相手の手元に渡ったら、自分ではなくて、相手が私の記事を判断することになる。

だから、自分の子どもが旅立っていくようなハラハラ感もあるし。

最初に書いたように、「値段分の価値が提供できたのかな」と考えると、怖くなるんです。

自分自身では「面白い」と思っても、相手がどう思うかは、また別の話。相手の気持ちや、知識の状態、これまでの経験によって左右されますよね。

ある人には「知らなかった」も、ある人には「そんなの、知ってるよ」だったりするし。

そんな不安が強いから、良い感想をもらっても、「なんだか、騙している気がする」あるいは「気を遣って感想を書いてくれていて、本当は全然、喜んでくれていないに違いない」なんて思ったりする。

私たちって、自分の「フィルター」を通して世界を見るから、フィルターの調子が悪かったり濁ってくると、見えるものまで、どんどん歪んでいくものですね。

それでも、自信がないんですね

考えると、根本的には、「買ってくれた人がどう思うか」を、自分の中で全く思い描けないことが、原因の一つなんじゃないか…と私は思うんです。

暗闇の中で手探りするのは怖い。
相手がどう思っているか、分からない。
想像はできても、確信が持てない。

だから、いつまで経っても正解が分からず、自信がない。

私だって偉そうにこんな記事を書いていますが、もう何年も、「本当にこれでいいのかな」と迷い続けてきました。

でもそれが変わっていったのは、きっとあなたにもすぐ出来る、「あること」を始めてから。

「あること」というのは……。

ここから有料ですが、公開後5か月間(プランによって10か月間)は、メンバーシッププランでもお読みいただけます。
続きには、有料記事に悩む方向けに、記事を売るのが、「怖い」を手放せた私の理由と、今も怖いあなたが、どうすれば「怖い」じゃなく、noteを楽しめるのか。そのヒントを、やさしく書きました。

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