コメントはあるのに読まれてない? 6000件対応してわかった、「伝わらない」と傷つかないための思考法
noteを始めてしばらく悩むのは、きっと
「コメントがない」
「誰にも読んでもらえない」
ことではないでしょうか。
けれどしばらく続けていると、別の形へシフトすることがあります。
「コメントはもらえるのに、ちゃんと読んでもらえない」という悩みです。
つまり……。
「コメントはもらえるのに、記事への感想がない」
「記事に書いたはずのことを、なぜかコメントで教えられる」
「全く意図と違う解釈をされる」
こうした経験、特に長く文章を書いておられる方は、思い至ることがあるのではないでしょうか。
一生懸命に言葉をつづったのに、こうした反応が返ってくると、少しだけガッカリすることがありますよね。
「私の書き方が悪かったんだ」
と、自分を責めてしまうことだってあるはずです。
この記事では、どうしてそういう「ズレ」が起きてしまうのか。
そしてそんな時、書き手はどういう心持ちでいれば良いのか。
これまで約3年間、6000件以上(約3000件受け取り、約3000件返答)のコメントのやり取りをしてきた私が考察しつつ、現在たどりついた「答え」を書きました。
私としてもオススメの記事ですが、購入してくださったゆうさくさんからも、温かいお言葉を頂きました↓↓↓🙏🙏🙏
満足した有料記事を勝手に宣伝
— 寺尾優作 (@toRzPIQ0uM18136) June 5, 2026
・YeKuさんの記事は専門用語や難しいテーマを扱っても、認知負荷が異常に低い理由の一端がわかる
・単品購入が可能
・ズレたコメントを責めるのではなく、フィードバックとして受け取る姿勢がとてつもなく良い
@yekuyekuyeku #noteの書き方 https://t.co/3unjE52MX5
この記事はこんな人におすすめです
noteでの交流に少し疲れてしまった人
「自分の文章力がないから伝わらない」と自分を責めがちな人
他者との文章コミュニケーションの「ズレ」に悩み、生きづらさを感じている方
※この記事はコメントを書く側、受ける側のどちらかが悪いというお話ではなく、起こりがちなすれ違いと、それでも書き手として頑張れることについて考察し、解説をしています。
私自身はいつもいただくコメントを、とてもありがたく感じています🙏
(全体:約7000字)
「感想」には2つの種類がある
そもそも「感想」とは何でしょうか?
「感想」という言葉の定義は幅広いですが、私は大きく
【リアクション】
【リフレクション】
の2つに分けられると定義しています。
【リアクション】は、
文章を読む
↓
自分が感じたことを書く
つまり、「反応」です。
「熱いものを触って、熱い!」 と叫ぶのと同じで、文章のどこかの部分を読んで思ったこと、自分の言いたいことに集中する。
そもそも、著者が何を言いたいか?
という熟慮は、そこにありません。
けれど、だから必ず書き手がガッカリする…というわけではありません。
「記事、楽しかったです!」の一言に救われた経験、たくさんありますよね。
一方で
【リフレクション】は、
文章を読み解く
↓
相手が文章を通じて何を伝えたいかを考える
↓
くみ取ったことを書く。
そして、それについて自分が何を思ったかを書く。
つまり「書き手が言いたいこと」をベースに、思ったことを書く。
これがリフレクションです。
一般的な定義ではありませんが、説明のために、この記事ではそう定義します。

(Gemini3 NanoBanana-Pro生成)
なぜ「ズレたコメント」が届くのか
では、なぜ時に書き手を悩ませる種類の【リアクション】コメントが生まれるのでしょうか。
それはきっと、書き手が言おうとしたことをくみ取るのをやめてしまうことに本質があります。
けれど、「読み手に読解力がない」…
ましてや「自分勝手でリスペクトがない」ということでもないのです。
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