ジョージアに行ってきた話② 〜ジョージアのライアン・ゴスリング〜
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Day2
Dry Bridge Market/ドライブリッジマーケット(トビリシ)
ヨーロッパ各都市の蚤の市を巡っていたりするくらいの蚤の市・市場好き。トビリシに来たら行こうと決めていた。
スタートが遅めで時間があったので(そういえば泊まっている部屋の前宿泊者の中国人女性が、ジョージア人は酔っ払いの怠け者で朝が遅いのよ〜@X ;q¥x(口が悪い)的なことを言っていた)、途中にあったいい感じのカフェで朝食。



やる気満々だったのだけど、結局欲しいものには巡り会えず。
ジョージアのものというよりは、チェコやオーストリア製の古い雑貨などがあったけど種類は少ない。あとはほぼお土産品。トルコ製のベロアシューズだけ購入。
ヴィンテージショップもいくつか回ったのだけど、正直なとことクオリティと価格のバランスを考えると日本やベルリン、アムステルダムなどの方がいいものあるかな。
Klike's Khinkali/クリケス ヒンカリ(トビリシ・レストラン)
お腹が空いたので、ピンしていたヒンカリ専門店へ。
市内の川を挟んで西側のエリアで、坂が多くて歩くと意外と疲れる。
古い建物をリノベーションしたような外観が好き。入り口わからなくて、写真入り口左手の階段登ったり彷徨ったが、写真右の赤い扉を開けた先の地下にお店があった。
というか、お店の前に座って電話してた人が「何やってんだ」みたいな感じで教えてくれた。オーナーだった。


初ヒンカリ。中身は豚肉や牛肉、カッテージチーズなど色々あるけど、マシュルームをチョイス。ミニマム5個からなので1種類しか頼めず。刻んだマッシュルームにスパイシーな味付けで初めての味わい。皮は薄く美味しいが、やはり少し塩味が強く感じた(スパイシーだからかも)
あとは店員の男の子がかわいかった。無愛想そうなのにたまに見る笑顔•••キュン
お腹減らすために、散歩。


ここが観光の中心地なんだろうなという場所やクラフトマーケットで買い物をしつつ、ブラブラ歩いているとロープウェイ乗り場に出た。調べると、ロープウェイの上にはナリカラ要塞なるものがあるようなので行ってみることに。
NaNational Botanical Garden of Goegia/ジョージア国立植物園 と、どこかよくわからないところ(トビリシ)
ロープウェイを降りて、よくわからず人の流れに身を任せて(こういうところが本当に良くない自覚ある!!)右手のお土産屋さんが並ぶ方へ進んでいくと、突然袖を掴まれ「1ラリでタロット占ってあげる」と少女に言われた。
ヒィィぼったくられる(そんなことはない)と、腕を振り解き足早に先に進む。
しかしナリカラ要塞的なものが一切見当たらず。しかしまばらながらも人がいるので着いていくと、小さなゲートがあり、みんなお金を払って入っていく。ここが入り口か!それに習って入ってはみたものの、なんだか巨大な公園のような•••看板は出ているけれど、ナリカラ要塞の文字はなく、電波も悪く調べられず。道ゆく人に聞いても、CHAT GPTで調べてくれたりするのだけど何故かわからず。
後になってわかったのだけど、植物園に迷い込んでた。そりゃないわ!
ここは違う気がすると道を引き返し、植物園を出て、来た道の先へ進む。
すると道の脇の草むらにうっすら小道のようなものがある•••。
(ナリカラ要塞の知名度に対して人気もないし明らかにおかしいのだけど)
ここまで来てたどり着けずに帰るわけにもいかないので、藁にもすがる思いで草むらの中の小道を進むと•••これか?

まー違うわな、と要塞もどきをぐるっと回ると城壁のようなとことに男性がひとり、腰をかけ佇んでいた。
ただの原っぱのようなこんなところに人がいるなんて!恐る恐る、声をかけてみる。
「ナリカラ要塞ってどこか知ってる?」
するとライアン・ゴスリング似のその男性は「自分もさっきトビリシ着いたばかりで何にも知らないの!」とのこと。どうやら観光客のよう。
さっき着いたばかりなのに、こんな場所に佇んでるの•••?とは思いつつも人のこと言えない。
見て•••と彼の腰掛ける先にはトビリシ市内を一望できる景色が。

ナリカラ要塞は知らないけど、あそこにある時計台は15時になると仕掛けが動いて、みんな写真撮ってたからきっと有名なな場所!行ってみれば〜だとか、あそこがリバティスクエアだとか、さっき着いたばかりの観光客が見どころを教えてくれた。
その観光に興味ない感じ、着いて早々にこんなところに来ちゃう感じ、親近感•••
Google Mapに聞けばいいのよ〜てナリカラ要塞も調べてくれた。
(なんで自分で調べなかったのか今となっては謎。疲れてたのかな)
すると「ね〜〜〜ロープウェイ降りたら左だって!!あなたが今いるのはみ〜ぎ〜!!」とジェスチャー付きで教えてくれた。
なんと!ロープウェイ降り場の左手の目と鼻の先にナリカラ要塞があった!
2時間くらい彷徨っていたよ•••


Family Kitchen Tar Tun/ファミリーキッチン タータン(トビリシ・レストラン)
なんかもうぐったり疲れたので、早めの夕食をとりにピンしていた食堂Tar Tunへ。Google Mapだと驚異の星4.9!
いろいろな種類のお惣菜をワンプレートに載せてくれるとのことで、女性の店員さんが英語で料理の説明してくれる。ジョージアの若者たち、一見ツンとした話し方するのだけど、親切だし可愛げあって好きだよ!
ご飯も美味しいし、ワインもチャチャ(ブドウの蒸留酒40°)も飲んだけどリーズナブルだった。
ここで偶然日本人女性と出会う。
せっかくなので一緒に色々お話ししながら食事しましょうとなった。長期旅行中で、お話聞くだけで楽しい。(私は馴染みすぎて在住の人と思われてた)
実は元々4泊分トビリシでホテルを抑えていたのだけど、2日目にしてだいぶ満足してしまっていた•••。しかし下調べもしておらず不毛な時間を過ごしてしまいそうな時に色々な情報を教えてもらえてありがたかった!さっそく教えてもらった情報を元に、翌日はデイトリップに行くことにした。
(彼女は3日後に私が行く予定の場所への日帰りツアーに参加予定だった)
2日後にディナーの約束をして、この日はバイバイした。
チャチャ(ブドウの蒸留酒40°)のおかげで体も温まり、帰りは夜でも上着なしで平気だった。
チャチャがあれば大丈夫〜!の格言が誕生した瞬間である。





