不承諾通知、届いてしまった人へ。点数を上げるためにやったこと全部
1. 通知を受け取った、その日から
2月の頭、郵便受けに市区町村からの封筒が入っていた。ドキドキしながら封を開けると「不承諾」の文字。4月から復職するつもりで準備していたのに、その前提が崩れる瞬間です。
私も経験しました。第一子のとき、認可保育園(自治体が認可している保育園)に5園申し込んで、全部だめでした。通知を見た瞬間は正直、頭が真っ白になって、次に何をすればいいのか分からなかったです。とりあえず「保育園 点数 上げる方法」で検索したのですが、出てくるのは「兄弟がいると加点」「ひとり親だと加点」のような、自分の状況ではもうどうにもならない一般論ばかりでした。
点数(自治体によって呼び方は違いますが、指数・利用調整基準点数などと呼ばれる、入園の優先順位を決めるための数字)は、家庭の状況によって決まる部分と、これから自分で動いて変えられる部分があります。この記事は、通知が届いたあと、実際に何をどう調べて、どこに電話して、点数がどう動いたかを、私がやった順番のまま書いています。
2. 先に外しておきたい人
このnoteは、次のような人にはあまり向いていません。
まだ申し込み前で、これから点数の仕組みを一から知りたい人(この記事は「落選後」に焦点を当てています)
認可外保育園や企業主導型保育を最初から検討している人(この記事は認可保育園の点数の話が中心です)
自治体の点数表がすでに手元にあり、加点項目も把握済みで、あとは実行するだけの人(基本的な情報は知っている前提で書いているため、物足りなく感じるかもしれません)
逆に、通知が届いたばかりで、点数表をどう読めばいいのか、次に何をすればいいのか分からず焦っている人には、実感を持って読んでもらえると思います。
3. 全体の流れを3ステップで
先に地図を見せておきます。細かい話に入る前に、迷ったらここに戻ってきてください。
自分の点数の内訳を、自治体に確認して分解する(何点で、どの項目が加点・減点されているか)
今から変えられる項目と、変えられない項目を仕分ける(すべてに時間を使わない)
変えられる項目を、期限内に実際に動かす(書類を出す、働き方を変える、申請し直す)
ここまでは無料で読める部分です。ここから先は、実際にどこに電話して、何を聞いて、点数がどう動いたか、具体的な数字とやり取りを書いていきます。
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