反省と笑顔が共存した講演の一日
先日、小学校で保護者向けの情報モラル講演を行いました。
ところが、予想外にも多くの児童たちも一緒に参加してくれて、とても賑やかな会になったのです。
意見交換の時間には、児童たちが次々と手を挙げて発言してくれたのが何より嬉しくて、ついつい多くの方に話してもらいました。
その結果、予定していた時間を大幅にオーバーし、進行も少しグダグダに。
時間厳守をいつも心がけている私にとっては、正直「50点」の講演だなと感じています。
とはいえ、悪いことばかりではありませんでした。
保護者と子どもがいっしょに考える貴重な時間になったこと、PTA会長さんが率先して参加を呼びかけてくださったこと、そして何より実行委員の皆さんのチームワークが素晴らしかったこと。
さらに、この講演用に作っていただいた私の名前入りチラシのおかげで、保護者として講演を聞きに来てくれた元同僚と約15年ぶりに再会することもできました。
講演直後は反省ばかりで頭がいっぱいでしたが、時間が経つにつれて、子どもたちの笑顔や活発な発表、久しぶりの再会、そして主催者の皆さんの温かいご配慮など、嬉しい出来事が思い出されました。
完璧ではなかったからこそ、反省に時間を費やしたために得られたものに気付いたのかもしれません。
大切なのは失敗を恐れず、その経験から学ぶこと。
そして、そこで生まれるご縁や想いを大切にすることだと感じました。
次回は時間も進行ももう少ししっかり準備して、でも今回のように参加者の皆さんとあたたかい時間を共有できたらいいなと思います。
