共感工房 “敗戦処理が急がれるトランプ氏の貿易戦争”

◆ 私も、同感です。

~~< 以下 引用 >~~   ■ トランプ氏の貿易戦争、今や「不合理な領域」にある-グリフィン氏 ⇒ https://x.gd/LXEpn ■


「問題を解決しようとする中で多くのものを壊してしまっている」

移民政策や政府支出の無駄を省く取り組みは大きな成果と指摘


  ヘッジファンド運営会社シタデルの創業者ケン・グリフィン氏は、トランプ米大統領が引き起こした貿易戦争が、企業経営者の今後4年間の成長戦略を狂わせているとの見方を示した。

  「残念なことに貿易戦争は今や不合理な領域にあり、われわれはサプライチェーンについて考えることに時間を割かれている」と発言。一方、これまでのトランプ政権の評価については「まちまち」とした。

  グリフィン氏は以前、トランプ氏の関税政策を批判していたが、米国の課題に対する大統領の認識には同意する姿勢を示した。この日は、移民政策や政府支出の無駄を省く取り組みが政権にとって大きな成果だと指摘した。

  「トランプ大統領は、問題がどこにあるのかを見抜く力に非常にたけている」と発言。「だが、動きがあまりにも素早く、場当たり的で、本来の問題を解決しようとする中で多くのものを壊してしまっている」と述べた。


◆ グリフィン氏は、さすが経済のプロ。状況を正しくとらえていると思います。

  トランプ氏の国内の良質な雇用を何とか増やしたいという気持ちは私にもよくわかります。良質な雇用を増やすことは、為政者の最優先課題

  でも、自分が不得意な分野の実際のやり方については、その方面の専門家に任せた方がいいということ。“無手勝流”では、うまくいくものもうまくいかないのです。[ #無手勝流

  トランプ氏は、経済方面の政策に関しては、まるで素人。何をどうすべきなのかがわからない人。ならば、自分では何もしない方がよほどいい。


  わけのわからない人が余計なことをすると、みんなが混乱してしまいます


◆ おそらく、トランプ氏が得意な分野は外交的な方面だと思います。

  外交的な交渉なら、ゴルフでもしながらのんびりとやることもできます。そんな付き合い方は、トランプ氏は得意中の得意でしょう

  たとえば、ロシアに関する政策などもそのひとつ。

  ロシアーウクライナ戦争については、私もトランプ氏の考え方に賛成です。必要以上にウクライナを支援しても、アメリカには何のメリットもない。


  50年前の“ドミノ理論”のなごりでロシアを敵視していても、どうにもならない。そもそも、今のロシアは“共産主義の国”ではありません。[ #ドミノ理論

  ロシアは、今も大国の一角。大国の都合は、それなりに認めてやるのが大人の見識。それなりに認めて、お互いにうまくやれるように配慮してやることが大切と思います。

#コラム #ブログ #天眼流 #天の邪鬼 #共感工房

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