大丈夫という脅迫

職場もプライベートでも、人に会うときに「いかに前と比べて大丈夫か」に焦点を当てて話してしまう。

現状がマシになっていることは喜ばしいことだとは思うが、自分に言い聞かせるように大丈夫だと暗示をかけてしまう。

今の自分にとって大丈夫じゃないことを、前よりマシなのだから良いだろうとすることの弊害はいつか訪れるものなのか?

大丈夫大丈夫と自分に言い聞かせたい時、自分が思っているよりもずっと普通であることにこだわっているのだな、と感じる。

以前は定職にも就けず、恋人もいないか、うまくいっていないことがデフォルトの人生だったから、人生全体が上手くいっていることに不慣れなのだとも思う。

いつか、大丈夫大丈夫と言い聞かせなくても自分は大丈夫だと当たり前に思えるようになれたら幸せだ。

いいなと思ったら応援しよう!