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美しく強い魂である能登半島・北陸の人々にエールを。

遅ればせながら、、
明けましておめでとうございます。

今年は元旦から日本全土に衝撃が走る出来事が起こりました。

2024年の元旦は、日本の暦(こよみ)に従った陰陽五行説によると、一粒万倍日・天赦日・天恩日となっており、元旦にこのトリプルが重なるラッキーデーは百年単位ぶりかもしれないという稀な日でした。
そんな縁起の良い日のはずなのに何故・・という声が聞こえてくるのも当然というか想定内ではありますが、この点については精神世界から見るわたしの視点を別途書きたいと思います。ですが、やはり賛否両論あるかと思いますので改めてNoteノートの有料版で公開を予定しております。興味がある方は楽しみにして頂けたらと思います。

そして、さらに今年は辰年。
辰は12の干支の中で唯一、今のわたし達の目に見える世界には実在しない動物ですが、皆さんがイメージをする通りにすごくパワフルで、エネルギーの塊が辰=龍と言われたりします。

エネルギーの塊がトリプルラッキーデーに動き出す年ですから色々なことが起きるでしょう。

元旦の夕方、能登半島の人々はその生々しい体感を伴いながら不安や恐怖と戦い、近郊の人もまた然りで、またはそうでなくても大多数の日本人がそれぞれの感覚で何かかの感情が大きく動いた瞬間だったと思います。

そしてそれは今も続いていて。

その衝撃的な出来事はこの遠く離れたこのフランスにもすぐに届きました。
普段、テレビもニュースも全く見ない我が家ですが、毎回、色々な経路で重要なことは耳に届くようになっているのだなと毎回感じています。

元旦から今日で早くも約2週間が経ちました。
さらには雪も降り始めて、この寒さの中で能登の人々は精神的打撃と肉体的打撃の両方を受けながらも頑張って生きていると思うと遠く離れていても全くもって他人事とは思えません。

インスタグラム(yoco369)にも記載しましたが、遠く離れていてもわたしたちにできることが大きく分けてふたつありますので今回はそれをシェアしたいと思います。

ひとつ目は物質的と肉体的な支援です。
できる限りの金銭的な寄付や物資の寄付、または現地に出向いてボランティアなどをすることです。
ふたつ目は精神的な支援です。
自分の気分をあげること・自分の人生を楽しむこと、そして祈りです。

このふたつ目の精神的な支援は実は簡単なようでいて、かなり難易度が高いと思います。もしくは知らず知らずの間に応援の反対をしてしまっている人が多いという印象を受けます。

まずは自分の気分を上げるということについて書きたいと思います。
これは一見して、被災者の人に全く関係ないことじゃない?と思いますよね。

父親からもLINEで『能登の人や石川県の悲惨な状況をテレビで見ているとなんとも言えず悲しい気持ちになる。できるものならどうにかしてあげたい・・』『可哀想すぎて・・不憫で・・』といったメッセージがよくきます。

勿論、その気持ちはよく分かります。
もしそれが家族や親戚や友人や近しい人であればあるほどこの悲しさややりきれなさをどこにぶつけたらよいのかと思ってしまうと思います。

ですがエネルギー的には一緒になって悲しみに暮れてしまうと、それは現地の人だけではなく、同じように思った人々のダークな感情もプラスされて、ますます底なしの泥沼に皆でどこまでも沈んでしまうという状態になってしまう

これが俗にいう集合意識です。
この集合意識は大抵の場合は、多い方の意識の割合に傾く傾向があります。
つまり、悲しく辛い気持ちになっている人の割合が多ければ多いほど、もっと悲しく暗い世界へと現実が創られてしまうということです。

そうはなりたくなくて、悲しんでいるのにこれでは本末転倒です。

ではどうすればよいのか!といいますと、

今、自分に置かれている状況を見てみてください。

まず、住む家がある。食べるものがある。毎日生きられている。暖が取れる環境にある。安心して眠れている。着るものがある。

皆さんが普段はほとんど意識をしないであろうとても基本的なことを書きましたが、現時点で被災地を除くほとんどの人はこれらのことにYESイエスと答えられると思います。

それであれば、この一見当たり前であるようなこれらの境遇に感謝ができませんか?

そして、これが感謝できるのであれば、そういえば、わたしはこんなことも満たされている・・という感じで感謝できるものや数が人によって違うかも知れませんが、感謝できる項目がどんどんと増えていくはずです。

自分の中に今ある感謝をひとつひとつ数えてそして感じてみてください。

それらは日常では忘れているけれど、改めて考えてみるとすごいことです。

そうするとものだけではなく、人や色々なことに感謝が広がっていくと思います。

これだけで悲しみの泥沼から沈み込むことなく、被災者の方達を精神的にひっぱりあげるような軽くて明るいエネルギー状態になります。

そして次に、自分はこんなにも満たされているのだから、それをもっと活かすためには自分が常に満たされて幸せな気分でいること+自分の人生を目一杯楽しむということです。

ですが、日本人は集合意識を無意識に強く感じ取る傾向があるので、なかなかこれができません。

被災者の人が大変な思いをしているのに、自分だけ浮かれているようなことはできない!というのはほとんどの人が思っていることでしょう。
お葬式の時に子供がはしゃいでいると怒られてしまう、あれです。
YouTubeでも元旦に焼き肉を食べている動画のコメントには『能登の人が大変なのに焼肉なんて食うなよ!』とか『地震があったのに焼肉・・?』などと書かれていて日本人ならではのコメントといった感じを受けました。

ですが、先程もお伝えしたように、渦中の人々と一緒になって悲しむ、またはそれを自分のことのように感じてしまうことは、さらに悲しみや苦しみを加速させていることになり、その人々の足を引っ張るだけではなく自分も自らそこに飛び込むことになります。
それであれば、震災で亡くなった人たちの分までわたしが精いっぱい楽しむからね!くらいの気持ちで、今、自分の与えられた環境と人生を悔い・後悔なく楽しんで目一杯生きることがその人たちにとって何よりの(エネルギー的な)エールになるのです。

これについては、同じようなテーマで1年前に別側面から記事を書いていますので、こちらもぜひ参考にしてみてください。
最高の奉仕とは?~わたしたちが今できること~

自分の与えられた状況や環境下で自分のやりたいことを目一杯楽しんだり気分よく毎日を送ることはいけないことではありません。

この『日本人の集合意識が決めた暗黙のルール』もこれからわたし達の意識+このような考えさせられる状況にあるタイミングで変えていくことができます。

長くなりましたので、祈りについては次の記事にしますね。

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