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[第2話]なぜたった3ヶ月でインストラクターになれるのか?

「本当に、たった3ヶ月でヨガインストラクターになれるのだろうか?」

そう感じた理由は、当時通っていたヨガ教室がきっかけでした。


アウェーな場所で感じた現実


ヨガを学ぶなら、自分も教室に通った方が勉強になる。

そう思い、家から一番近いスタジオに通い始めました。

そこでは親世代くらいの方が多く、私は一番若い存在。
いわばアウェーな状態でした。

若い自分が一番身体を動かせるだろう。
そう思っていたのに…

一番身体が固く、ついていけていないのは私でした。

正直、かなりショックでした。


情けなさと恥ずかしさ


私は先生によく指摘をされていました。

インストラクターを目指していることも周りは知っている。

それなのにクラスについていけない自分が情けなくて、
先生の言っていることが理解できない自分が恥ずかしくて…

「もうやめたい」

何度もそう思いました。


迷いの時間


それでも私は、何かを始めたら途中で諦めたことがありませんでした。

だから辞めるという選択肢はなく、通い続けました。

資格を取ったあとも通っていましたが、
身体は柔らかくならず、自信はなくなるばかり。

スタジオではRYT200の養成講座も行われていて、
オーナーさんから「受けないか」と声をかけてもらったこともありました。

でも半年間日曜日が潰れることを考えると、
その時は受ける勇気が出ず断りました。

しばらく私はインストラクターになることから遠ざかり、
生徒として通っていました。

諦めというよりも、そこには迷いがありました。

やりたいけど、自信がない。
自分にはできない。

そんな時間でした。


アロマとの出会い


それでも「自分軸を持って生きたい」という気持ちは消えませんでした。

何かしなければ。

そう思い始めたのが、アロマセラピストの勉強です。

きっかけは、最初の養成講座で触れた「アロマ」。

種類も多く、使い方も幅広い世界に惹かれました。

そしてもう一つ。

ヨガのアジャストが苦手だった私にとって、
人に触れる練習にもなると思ったのです。

コロナ禍でオンラインと実技に分かれていましたが、
仲間や優しい先生のおかげで無事に卒業し、

AEAJアロマセラピストの資格を取ることができました。


もう一度ヨガへ


2つの学びを通して少し自信がついた私は、会社を辞めることを決意しました。

そして辞めた年の夏、もう一度ヨガに挑戦しようと思いました。

ずっと通っていたスタジオでRYT200の養成講座を受けることにしたのです。

この半年間は本当に濃い時間だったので、またどこかでお話しできればと思います。

そして無事卒業し、27歳でヨガインストラクターとしてデビューすることになりました。


ここからが本当の始まり


養成講座を終えたとき、すでにデビューは決まっていました。

でも私にとっては、ここからが本当の始まりでした。

ヨガインストラクターという肩書きと、
人間の私の間で揺れ続ける葛藤の日々が始まります。

講師歴4年目に入った今の活動や、これからの目標を
次回のnoteで書いていこうと思います。

ご覧いただきありがとうございました。

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