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RYT200っていったいどんな講座?受けた私のリアル

RYT200という資格、
ヨガを少しでも仕事にしたいと思ったことがある人なら
一度は聞いたことがあるかもしれません。

でも実際は…
• どんな内容なの?
• 本当に未経験でもついていける?
• 取ったらインストラクターになれるの?

私も受ける前は、同じことを思っていました。

今回は、私が実際にRYT200を受けてみて感じた
「リアル」な体験を書いていきます。


そもそもRYT200って何?


RYT200は、全米ヨガアライアンスの基準に沿った
200時間のヨガ指導者養成講座です。

日本では「ヨガインストラクターの登竜門」とも言われています。

ここで少し大事なことなのですが、

RYT200は講座を受けて修了したあと、希望する人が全米ヨガアライアンスへ登録する仕組みになっています。

※私はRYT200養成講座を修了しましたが、全米ヨガアライアンスへの登録はしていません。
この記事では「講座を受けた体験談」として書いています。

スタジオやジムで働くときに、この講座を修了していることが
信頼につながることも多いです。

受講スタイルはさまざま(4タイプ)

RYT200はスクールによって受講形式が違います。
大きく分けると4つあります。



1. 通学(対面)型

**内容:**スタジオや学校に通って直接学ぶ

メリット
• 講師や仲間とリアルタイムでコミュニケーションがとれる
• ポーズやアジャストメントを直接確認できる
• 集中して学びやすい環境

デメリット
• 通学時間がかかる
• 日程が固定されていることが多い



2. オンライン型(ライブ授業)

**内容:**Zoomなどでリアルタイム参加

メリット
• 自宅で受講可能
• 遠方でもアクセスできる
• 録画対応なら復習もできる

デメリット
• 細かいアジャスト確認が難しい
• モチベーション維持が課題になることも



3. オンライン型(オンデマンド)

**内容:**動画や教材で自分のペースで学ぶ

メリット
• いつでも学習できる
• 自分のペースで進められる
• 仕事や家庭と両立しやすい

デメリット
• 質問の機会が少ない
• 実技チェックが受けにくい
• 孤独を感じやすい

4. ハイブリッド型

**内容:**オンライン+通学実技の組み合わせ

メリット
• 座学は自宅で進められる
• 実技は直接学べる

デメリット
• 通学日程の調整が必要
• 費用が高くなる場合も

私は完全通学型を選びました


理由は
• オンラインだと怠けてしまいそうだった
• 自分のクオリティが下がる気がした
• 通っていたヨガ教室で開催されていた

値段は約45万円ほど。
(トレーニング期間中レッスン受け放題の特典込み)

週1回、1日6時間程度でした。



私が受けた講座で学んだこと
• アーサナ(ポーズ)の基礎
• ヨガ哲学
• 呼吸法と瞑想
→ここまでは小テストもありました

さらに
• 解剖学
• 指導練習(ティーチング)
• クラス構成の作り方

最後はクラス発表=卒業試験。

宿題や課題提出も多く、
• 卒業までに50時間クラス受講
• レポート提出
などもありました。

仕事との両立が厳しい週も正直ありました。


スクールによって内容が違う


RYT200は同じ資格でも、スクールによって特色があります。

教える深さと視点
• 哲学重視
• 実技重視
• ライフスタイル重視

時間配分の違い
• 解剖学が前半中心
• 呼吸法が前半中心
• 模擬クラスが多いスクールも

スタイルや流派の違い
• ハタヨガ
• ヴィンヤサ
• ヨガセラピー系
• 瞑想中心 など

同じ200時間でも
卒業後の自信の出方が違うことは珍しくありません。


仲間との絆が深まった


一緒に受けた仲間の中には
• インストラクターになる人
• 自己探求のために受けた人

いろんな目的の人がいました。

競争というより
「自分のために淡々と頑張る」環境。

卒業発表前は泣き出す人もいましたが
みんなで励まし合いながら乗り越えました。


実際きつかったこと


テストは合格・不合格があり、
不合格なら再テスト。

課題が多い週は仕事との両立が大変でした。

最終試験では
60分間のクラスを一人で発表。

特に難しかったのは…

言語化です。


ポーズを見せずに口頭だけで誘導する。
一般の生徒さんに伝わる言葉を選ぶ。

安全なクラス作りを求められるからこそ
先生の指摘も厳しくなりました。

心が折れそうになったこともあります。

でも今思えば
あの厳しさがあったから耐えてよかったと感じています。


受けてよかったこと


特に良かったのはヨガ哲学でした。

自分と深く向き合い、
人生を生きやすくするヒントをもらえた時間。

哲学は卒業後に
「あの時の意味がわかる」瞬間が何度もあります。


向いている人・きつい人


向いている人
• ヨガを深く学びたい
• 身体を理解したい
• 自己分析したい
• 前向きに生きやすくなりたい

正直きついかもしれない人
• すぐ結果だけ欲しい
• 完璧じゃないと嫌
• 自分の嫌な部分を見たくない

RYT200は資格というより
人生の導きになる学びだと思います。


資格を取ればすぐ先生になれる?

よく聞かれますが、なれます。

ただし、

行動した人だけが道を開けると感じました。

集客も、継続も、学びも必要。

RYT200はゴールではなくスタートです。


もし今

「気になるけど不安で踏み出せない」
そんな方がいたら大丈夫です。

私も同じ場所からスタートしました。

まずは調べて触れてみることからでも
十分な一歩だと思います。


次回予告


次回はヨガインストラクターとして

「実際いくら稼げるのか」
「生活できるのか」


現実的なお金の話を正直に書きます。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

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