自分の強みを探す前に、内側を見つめる
僕は、
「かっこいい」
という理由でデザインを始めた。
でも今思うと、
“自分が本当にやりたいこと”
というより、
「どう見られるか」
を気にして選んだ部分も
あった気がする。
ちゃんとして見える。
センスが良く見える。
社会の中で認められそう。
知らないうちに、
そういう視線を
背負っていたのかもしれない。
でも、
そういうものを全部抜きにすると、
僕はたぶん、
ただ純粋に、
絵を描きたかった。
うまく言葉にできない感覚を、
形にしたかった。
理由なんてなくても、
描いていたかった。
最近は、
その頃の感覚を
少しずつ取り戻している気がする。
