Redbubbleでの挑戦記録
前回のnoteから、気付けばもう1週間が経とうとしていました。
いや〜、毎日店で動き回っていると、本当に時間が溶けるように過ぎていくんですよね。
鍋振り、接客、シフト管理、発注管理、販促、FC本部との交渉、本社関連の管理業務、勤怠管理、etc.. プレイングマネージャーは時間がいくらあっても足りないです。
でも「記事を書こう」という気持ちが薄れていたわけじゃなくて、実はこの1週間、ずっと裏で『更にもう一つの挑戦』に集中していました。
それが Redbubble。
海外向けのデザイン販売プラットフォームです。
POD(プリントオンデマンド)とも言われるもので、有名どころで言えばSUZURIやTシャツトリニティ、他にはPrintfulなどがあります。
正直、今の自分の力でnoteもRedbubbleもすぐに収益化できるとは思っていません。私は主に『過去の自分』に向けて情報を発信しています。それは、飲食の世界で一生懸命やっている人たち、現場に追われながらも「何か変えたい」と思っている人たちに、少しでもヒントになればいいなと。
まぁ私の轍なんぞ大した価値は無いかもしれませんが、それでも誰かの何かにキッカケがあれば、それで十分だと思っています。
その延長線上で、Redbubbleも自分なりに挑戦してみようと始めたわけです。
◆ Redbubbleってどんな場所なのか?
Redbubbleは、世界中のクリエイターがデザインを投稿して、Tシャツ、ステッカー、ポスターなどにして販売できるサイト。
デザインさえ作れば、あとは印刷も発送も在庫管理も全部向こうがやってくれるので、言ってしまえば“ノーリスクの表現の場”です。
しかも、面白いのが……
海外ユーザーの反応がメイン なんですよ。
日本の美学や江戸のユーモア、発酵文化みたいな“ニッチで独自の世界観”が刺さる土壌が整っている。
実際、海外のSNSを見ると、発酵もオートファジーもEdoも、めちゃくちゃハマる層がいる。
さらに、RedbubbleってSEOが強いらしく、Google画像検索にも普通に出てくるんですよね。PinterestとかInstagramでシェアすれば、海外まで届く。
これって、現場で汗をかきながら働いている自分でも世界に作品を届けられるってことなんですよ。
そんなロマン、やらない理由ないですよね。
◆ なんで飲食の自分がデザイン販売?と思われるかもしれませんが…
私自身、もともとエンジニアで、今は調理・接客・店舗運営を全部やっているわけで、普通は“デザイン”ってイメージないかもしれません。
でも、現場にいると気付く事があります。
飲食業も総合芸術だなぁと。
・料理の盛り付け
・お客様の表情を読む観察力
・サービス導線の設計
・現場改善のPDCA
・気配りのタイミング
これ全部、デザインの世界とつながってる。
そして何より、私の根底にある
「食で人を元気にしたい」
という軸。
玄米+梅干し=最強フードの飛脚デザインや、オートファジーのミトコンドリア、かわいい発酵キャラ、江戸の健康観など……
どれも“ほんの少し、日常の元気になるもの”をテーマにして作っています。
だからこそ、飲食の仕事とRedbubbleが自然につながってきたんです。
◆ 開設まで、実はけっこう苦労した話
ぶっちゃけRedbubbleは最初、手強かったです。
・PayPalの本人確認が通らない
・外貨建ての設定が分かりづらい
・T-シャツデザインするなら5000×5000pxという巨大データが無難
・文字が壊れやすいAI画像生成
・Canvaでの調整
気付けばコーヒー冷めてるし、生成した画像は文字が崩壊してるし。。
でも、試行錯誤しながら、なんとか最初の1作品がアップできた瞬間、
新メニューの試作が急にまとまり始める瞬間と似てると感じたんです。
◆ 現在の進捗と作品たち
今はこんな感じの作品を中心にアップしています。
Edo健康シリーズ(製作中)
「No Salt, No Life」塩シリーズ
発酵キャラ(味噌・納豆・麹)(製作中)
Autophagy / Wellnessデザイン
NDL素材活用の美人画シリーズ(才色兼備は食からってこじつけ)

まだ売上はゼロ。でも、徐々に下地が整っていっている感じがしています。
もはや「作品」というより“表現の資産”なんですよね。
せっかくなので、こちらが私のショップです👇
YOHEI Studio|Engineer of Hospitality
https://www.redbubble.com/people/Yohei-Studio/shop?asc=u
ぜひ覗いてみてください。
誰かの日常の、ちょっとしたスパイスになれたら嬉しいです。
あ、ちなみに、私は絵心ありません。
なので、デザイン草案はAIで起こし、Canvaを使って形にしている感じです。
Canvaは無料プランですが、そろそろ有料プランに変える予定というレベルです。
◆ 今後やってみたいことが、実はたくさんある
Redbubbleは短期で爆発するというより、“ストック型”の媒体です。
だから私は、こんなロードマップで進めようと思っています。
● ① シリーズ強化
Edo健康・発酵・オートファジー・美人画。
自分の世界観をブランド化する。
● ②SNS連動
制作過程をアップしたり、比較画像を出したりしてファン層を広げる。
● ③ noteでの制作ログ
同じように副業を始めたい飲食業の方に向けて、
「こうするとスムーズだったよ」というリアルな経験談を共有したい。
● ④ 日本の健康文化を世界へ
玄米、梅干し、発酵、塩、食養生、医食同源。
これ、世界でちゃんと評価されるタイミングが来てる気がするんですよね。
◆ 最後に
noteは“言葉の表現”。
Redbubbleは“デザインの表現”。
この2つが揃うと、ちょっと面白い景色が見えるんじゃないかな、と最近思っています。
今すぐ結果が出なくてもいい。
コツコツ積み上げたものは、きっとどこかで花咲く。
この挑戦が、「過去の自分と同じように悩んでいる誰かの一歩」になれたら嬉しいです。
次回は、Redbubbleでのタグ戦略や、世界で売れやすいデザインの傾向なんかもまとめていきますので、また読んでやってください。
気になる事があれば、コメント頂ければ嬉しいです。
本記事に書ききれなかった事はまだまだありますので、今後その辺も記事にして行けたらと思っています。
では、今日はこの辺で。
また明日も本業を楽しんできます!
