もののけの森音楽祭2025
ムッティーの住む町、香美町グリーンパークハチ北、もののけの森音楽祭にて歌唱。
ついにハチ北にお邪魔させていただきました。ハチ北を愛する皆さんの優しさ(本当に皆さん優しかった)に触れまくる一日でした。

ひぐらしがカナカナとセッションしてくれて気持ちが良かった
setlist
#1 雷鳴が声
#2 竜の棲家
#3 街と賛美歌
#4 ほむら
#5 The traveller
#6 星の保護区
#7 時を止めたよ
#8 海になろう
#9 夜よ明けるな
#10 ビル街の魚
#11 不死鳥のひとみ
ハチ北に着いてまずはムッティー家に。
生きてるなー、ムッティー。
丁寧な生活とやらかどうかは分からないけれど、この家でいろんな人といろんな話をしているんだろうな、と思える空気感。実際、ムッティーは気付けば町議会議員になり、観光協会の理事になり。移住三年でそんなふうに町に溶け込んでいくものなのな。脱帽です。

会場設営に先に皆さん向かわれて、私は一人発声練習。
なんだか、思い切って歌っていい家と言うのは久しぶりで、むしろ思い切って歌うことを忘れていたような感覚になりました。
少し、慎重になり過ぎていたのかもしれない。
家のすぐそばの川では山西さん(Studio IZでヤマニキ工房やってはります)が魚釣り。一匹釣れ、晩の打ち上げでいただきました。めっちゃ美味しかった。名前忘れちゃった。
時間が来て会場へ。

事前の打ち合わせと、セットリストの共有により(今回はしっかり全曲前もって音源作って渡した。えらい)リハーサルがとんとん拍子で終わる。とても良い音が鳴らせていました。気持ちよかった。やはり何をどうしたいか、と言うことが共有できている人とのセッションは音の方向性がスッと決まるものなのだなと思います。もちろん音響を扱う技術も大切なのだろうけれど、誰かとやる上ではお互いの意図をしっかり理解していることがとても重要なこと、再認識しました。
やる気みなぎる。
本番は思ったよりゆっくりと暗くなり、中盤の星の保護区の時にはまだ明るくてどうしよっかなとなりましたが、曲順変更することなく演奏を遂げました。
イントロダクションとしてきらきら星を歌ったのですが、どうだったかな。
少し離れたところで、お子さんが「知ってるう〜」って言ってたのが、案外嬉しく思う自分がいました。
新曲の「時を止めたよ」は、非常に高音が難しく、完璧な仕上がりではなかったけれど、初披露がムッティーとの現場で良かった。まだまだ磨いて磨いてせねば。
ライブが終わって、ビール。ビール。ビール。頂まくったのち、旅館さかえのお風呂へ。ここのご店主もまた、とても優しいお兄さんでした。腹減ってるだろ、と山西さん(日帰りする)にハチ北米のTKGと漬物、お芋の天ぷら。優し過ぎんだろ。めっちゃたかって私も白米をパクリ。めちゃくちゃ美味しかったです。ご店主の育てたハチ北米だそうです。すごい。
ちなみにこの間ずっとビールをご馳走になっていました。ありがたい。
1時間ぐらいバーカウンターで飲ませていただいてから、風呂へ。ムッティーと風呂入るのいつぶりだろう。
ついてからずっと感じていたけれど、水がとても澄んでいて気持ちが良い。温泉も肌に合って良かったです。肌がプルプルです。
風呂上がってムッティー家へ。
飲めや食えやの大宴会をさせていただきました。
VJでセッションしてくれたニャンキーさんとも飲める良い機会でした。普段は運転があってなかなか一緒に飲めないので、一緒に泊まれて良かった。
スタッフの子に「まだ飲めると思いますよ」と言ってたのが最高に面白かったです(無理強いでは全くない)。いつも丁寧に接してくれる。
細かい話は良いか。
とにかく水と人が良かった。
私には勿体無い時間。
ありがたいな。
また歌いに来るんだと決めて、京都に帰る。
帰路の途中、ラーメン屋でタイムアタック。
無事特急に間に合い、京都へ。
あっちいなー。
ハチ北、涼しかったな。
