#よんなな朝の歌 ’24.3②
昨年の春先に紹介した曲を今頃レビューする…なかなかどうした?という状態で本当に焦っている。実はいつかのタイミングでいい具合にペースを縮めていたのだけれど、また半年くらい溜めてしまった。その先、また3か月。理想は次週の前半にレビューが出るのがいいよなと心に描きつつ、あと270日分のレビューをと少し頭を悩ませて。これもまた今年の頑張りだよなと思いまして。そういうことで、2025年あけましておめでとうございます。
振り返れば、懐かしい歌ばかりを書き綴っている。Steppenwolf「Born To Be Wild」に至っては1969年のナンバー。ワイルドに生まれてきたんだよと嘯くように堂々とバイクを乗りまわすさまは、古き良きアメリカ…と言うが、逆に言えばアメリカとい国の「普遍性」をも感じる。そして、日本との決定的な違いを感じさせられる。
バイクの文化を語るようになってしまうが、アメリカのバイク乗りのイメージは「悠然とした地平線を背中にしてゆったり走る」イメージが強い。この楽曲のPVのイメージが焼き付いているのだろう。日本のようにワインディング路を颯爽と走るイメージからの対比は、二輪文化の「たか(が)され(ど)」を感じさせる。
そして邦楽の5曲、おそらくは青春時代を懐かしむかのようにラインナップしていたのは卒業式のシーズンだったからだろうか。自分の卒業シーズンが感慨深いものでなく、むしろ人間の本性ってそれだよな…と冷めた目で見るような感想しか持ちえなかったことを思い出せば、至極淡々としたものだった。それでも3月上旬のノスタルジーは誰にでもやってくるかのように、歌のチョイスには青春時代の彩りを感じるものになってくる。
今年の3月はどんな風景が見られるのだろうか。その風景が素敵なものになることを願いながら、新しい春を待つように。2か月後の今頃には暖かな風が吹いていることを望んでいる。
2024.3.4 Steppenwolf「Born To Be Wild」
おはよんなな。昨日の晩御飯に豚キムチ炒めを作っていたんです。で、この歌が豚キムチヌードルのCMだったなと…そしてチャールズ・バークレーの「ブタキムチ!」を口まねしてました。イージーライダーじゃなくて、豚キムチ。
午前6:47 · 2024年3月4日
2024.3.5 ELLEGARDEN「Salamander」
おはよんなな。誰かの色に染まるのは悪くない、相手のフィルターを通していろんな世界をのぞき見できる。食べ物の好き嫌いも変わるし、好きな服も増えるし、聴く音楽もね。この曲もあなたに影響されたのさ…お誕生日おめでとう。
午前6:47 · 2024年3月5日
2024.3.6 大黒摩季「あなただけ見つめてる」
おはよんなな。3月6日…「見る」の日だよね(笑)とか。一途になる相手を見つけて相手に染まっていく、まさに「あなただけ」。幸せのカタチはひとつじゃない。だけどあなたとひとつになりたい。一途で健気よね。美しい愛。
午前6:47 · 2024年3月6日
2024.3.7 シャ乱Q 「空を見なよ」
おはよんなな。空を見なよ、な3月7日。毎日のように見上げる空は変哲のないものに思うかもしれないけど、何一つ同じ空などなくて。だからこそ、その一瞬を重ねる空を見ていこう…その積み重ねが大きな気付きを与えてくれるものさ。
午前6:47 · 2024年3月7日
2024.3.8 THE MINKS「見晴らしのいい丘で」
おはよんなな。見晴らしのいい丘から眺める景色が、あくまでも美しいものであるようにと願いたい。その願いが届くかどうかは分からないけれども、純粋さだけは忘れちゃいけない。真っすぐな目で強く前向いて、さあ行くぜ。
午前6:47 · 2024年3月8日
2024.3.9 Yunosuke & CircusP feat. Hatsune Miku「Intergalactic Bound」
おはよんなな。そうか…初音ミク自体、もう16年も前に世に出ていたのね。ヴォーカロイドが一般化した功労者、初めて聞いたときにはびっくりした。そして夏目三久と間違えた。時代あるある。
午前6:47 · 2024年3月9日
2024.3.10 IN THE SOUP「グリーングリーン」
おはよんなな。緑が萌える頃になると思い出す、いつかの合唱曲。辛く悲しいことなぞあっちゃいけないんだよと、この歌を聴くことに唇をキュッとする。今日も何事もなかったように夕方には笑顔で会社を出よう、じゃ行くね。
午前6:47 · 2024年3月10日
