52歳、固定費を徹底的に削ったから。
今、最低限のバイト生活で生きている。
生活費は厳しいが、何とかなっているのは固定費を削減したからに他ならない。
これは前職を辞めると決めてから、徐々に進めてきたことだ。
車はそれよりも少し前に処分していた。
ガソリン代が高いということに加えて、維持費もかかる。
アパートが駅から何とか徒歩圏内なので、思い切って車を手放すことにした。
あとは24時間ジムの会員を退会。
現在のバイト先で無料で利用できることを見越して決めた。
新聞も辞めた。
50代を過ぎて新聞から学ぶことも少なくなった。
今のバイトという社会的立場に、新聞から得られる知識は必要ない。
営業や接客をしていたときは、役に立つこともあったのだが。
その他にはケータイは格安SIMにし、アマプラなどの小さなサブスクも解除した。
これ以上削れるのは、生命保険だけだ。
別れた子供が成人したので、もう解除しようとも思った。
ただ、私の年齢では後から入り直せる可能性が低くなるので、何となくそのままにしている。
ちなみに毎月7千円支払っている。
このように固定費の削減が、今の自分の生活を救ってくれている。
あとは子供の養育費の支払いが終わっていなかったり、ローンの支払いが残っていれば今のようなバイト生活はできなかった。
ある意味、全てのタイミングが合ったのだと思う。
私の場合、収入を増やせない分、固定費を徹底的に削るという「引き算」で、何とか生活を成り立たせることができた。
もう、これから大きな買い物をすることはないだろう。
小さな支出を管理しながら、身の丈にあった生活を送りたい。
