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ニュージーランドの片田舎で、長い冬の過ごし方は…

つい先ほど、ライブで観ていたサッカー・ワールドカップ。
ニュージーランドはエジプトに3対1で静かに敗戦です。
もちろん先日は、NZからメキシコの日本代表にエールを送っていました。
NZからの方が日本からより直線距離なら近いかもですね。

長い冬の日々を過ごしています。
ニュージーランドの田舎で冬…
ハイジのように草原で羊とたわむれつつ楽しいひと時?
そんなことはあるはずもなく、朝晩の冷え込みに耐えつつ生活をする日々。
本格的な冷え込みはこれからですが、雨や強風の日も夏より増してきます。

なんとなく、静かでゆったり、言い方を変えると、どんよりした時の流れ…
とにかくNZの夏は短く、冬が長い。
NZの田舎生活者はできることをゆっくり進めつつ、静かに冬の季節を過ごすのです。

遠くから来るランナーをジィ~と観てはる、柴犬せん様

隣人Aは、ガーデンベッド(花壇や菜園スペース)を敷地にどう作るかを計画中。
だが、相変わらず作業が進まない。
隣人A宅は建築、木工、土方作業の技術が低いようで、田舎暮らしではそれが大きなネックとなってしまうのです。

隣人Bの仕事休みは、鶏小屋作りを頑張ってはる。
こちらは技術も知識も豊富なのだが、なぜか作業の進みがいつも遅い。
典型的なKiwiといったところ。

隣人Cの菜園は、とっても立派。
その世話だけでも冬は大変そう。
今月初め、私のクリスマスの予定を聞かれました。
冗談ではなく、Kiwiはクリスマスを楽しみに1年を過ごしているので、不思議ではありません。

頑張って冬の成長をしている、白菜たち!

そして私は『せんまぁる』でゆっくり育つ冬野菜のお世話をしつつ…
冬の野菜は、夏に比べて成長が遅く、日々の変化が観ていても少ない。
でも水不足の心配をすることがないので、その点はとっても楽ができたりする。
なんせ、朝霜が週の半分以上降りるので、それだけでも野菜が吸収する水分に十分。
もちろん、朝霜が直接被ることがないようにしなければ、即座に全滅してしまうけど。

ただ現在は大きなプロジェクトは進めていません。
つまり何か新たな建物を造作したり、池を掘ったりするような土方作業もしていません。
というより、できないというのが正解です。

日々多くの note 記事を読ませていただいているのですが、案外と同じ症状を持っておられる日本人の方も多いようです。

左手母指CM関節症
(詳細な機序は省きます)

親指、手首近くの関節に動作痛が大きい、ここ1カ月は特に。
親指の母指球ぼしきゅう下方かほうです。
特につまみ動作での疼痛が醜いんです。

年齢的なことも当然あるのですが、20代後半から長く母指、特に左母指を酷使し続けてきたつけを払っている状況です。

鉛筆やお箸は右手でも、握ったり押したりは左手。
そして指先の感覚は右より左の方が優れているため、途方もない数の患者さんやスポーツプレーヤー相手に左手を使って処置、施術をしてきました。

日本でこの症状を呈するのなら、整形外科で受診をして、X-Ray、必要ならMRIで骨軟骨の状況を確認。
保存療法でしばらく様子を観つつ、経過が思わしくなれば、オペ対象…

そんな流れでしょうが、NZではそうも簡単に流れてはいかない。
まずホームドクター(かかりつけ医)の診察を受けても、その医療機関にはレントゲン装置がないので、他の医療機関でのレントゲン撮影を予約。
それだけで1週間以上か…

レントゲンでわかることなど知れているので、痛み止めを処方されて。
そこから専門医(整形外科医)の受診となるかどうか…
なったとしても、この地方の大きな拠点病院での受診はいつになる?
1カ月先?それともそれ以上?
命にかかわる疾患でもないので、MRIの撮影はどうだろうか…

専門医から先の医療費はほぼ無料ですが、日本とは医療制度がまったく違います。
まず最初から整形外科などの専門医療へはいけません。
というか、日本の医療が世界的に特別、特殊であるとも言えるかと。
離れたNZの地から観て、日本の医療財政が破綻していないのが不思議。
もう破綻状態だけど、それがわからないようにしてる?
驚くほど大きな健康保険料もそのひとつでしょうか…

あら、お話が大きくなってしまいました(笑)

柔らかいサポータータイプの装具で母指の動きを制限、もう3週間ほどしているかと…

とにかく、左手母指CM関節症 であっても、今は装具で母指の動きを制限して保存治療、経過観察しかありません。
関節保護により炎症を鎮めて、痛みをコントロールです。

怪我ばかりの人生なので、もう慣れたものよ。
振り返れば、柔道整復師として最も貢献したのは、自分自身の受傷後の処置と、その後のケアだったかもしれません(笑)

大人しく無理をせずと…
なので、ちょうど冬の季節でよかったかもです。
でも、装具が白いペンキと泥で汚れていたりするのはなぜなのでしょう(笑)

日本の酷暑が終わる時を待ちつつ、日本行や日本国内の千歳便、それに台湾行の良きチケットを探し続けています。
えっ なぜに台湾?
行きたいからに決まってます(笑)
そのうちバーゲンチケット情報が入ったら、購入手配です!
日本帰国する衣にはCM関節症も治っていることでしょう!

韓国語のお勉強も毎日コツコツコツと頑張ってます。
そんなNZの冬でございます。

せん様は、寒さ得意なので毎日気持ちよさそうに寝てはる。
穏やかな老後の犬生いぬせい


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