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毛刈りシーズンの羊さんと 停電と… from ニュージーランド

日本の寒さも本格的に厳しくなっている折、ここ南半球の底に位置するニュージーランドは、夏の日差しが強烈です。

そして人口500万人に対して、1,200万頭の羊さんがいらっしゃるらしい。
誰が数えたん?といつもツッコミを入れたくなるのだが、NZの片田舎に住む人間としては、羊さんはもっといるんちゃうん?と思ってしまう。

そんな羊さんですが、どうも愛犬の柴犬せんさんと同様に、暑さには弱いらしい。
酪農家でもない私なので、詳しい知識はまったくなにのですが、柴犬以上にFluffy なのでそれは想像にたやすいというもの。
ちなみに、Fluffy は柴犬せんさんが今までに数えきれないほどに言われてきたフレーズです。
感覚的なことなので、正確ではないのでしょうが、
「毛むくじゃらでフワフワしている…」
そんな意味かと思います。

そんな羊さんのことを思ったら、夏の始まりにはやはり毛を刈ってやらねばツラいのかと。
やはり、毎年11月、12月は羊さんの毛刈りシーズンらしい。

ということで、愛犬のために散歩へと出かけてみたら、いつもの放牧場に羊さんの群れ。
そして2つのグループに分かれてはる…

第1グループの羊さん、毛を刈られる前
柵を挟んでお隣には第2グループ、毛を刈られた羊さんたち
超適当に刈られた羊もいらっしゃる、今回はアンラッキーなのか?

こうして観ると、毛を刈られた羊さんって、あまり可愛くないでしょ(笑)
まぁ、羊さんにしたら格好より、涼しい方が良いわね!

そうそう、北島の ロトルア という温泉でも有名な観光地では、「羊の毛刈りショー」がとても人気です。
ベタなNZのアトラクションですが、これがとっても楽しいので、一度はご覧ください!

飼いならされた羊さんたち、とっても賢いのよ~
ショーとして、しっかり楽しめます!
写真では伝わらないけど、羊さんはぜんぜん嫌がっていません
手際よく次々と毛を刈られていきます、刈りたてのウールが貰えたりしますよ


ちなみに私も2週間ほど前に、マイ・バリカンでしっかり頭髪を自分で削ったばかり。
今は、日本で良く見る、メガネをかけたお坊さんって感じ(笑)
真夏の暑さでは、とっても楽ちん、シャンプーも超絶短いので、貴重な水の節約にもなったりする。

次の日本帰国までには、ちゃんと伸びているので、日本のみなさんはこの姿を知らないのです。
ただ屋外では直接に強烈な紫外線で頭皮が焼かれるので、帽子は必須です!


そんなこんなで、愛犬のお散歩から帰宅をして、note 記事でも書こうとPCを開くと…

あっ 停電してる~

お隣さんの敷地に向かって、遠くから手で合図を送ってみると、やはりそちらも停電なのね。
と、いうことは我が家だけでなく、広域で停電ということか…

これ、NZではあるある

なにか近くで雷が鳴っているとか、そんなこともなく、なぜか 停電…
理由はわからないけど、ただ停電…
復旧を待つしかない、いつもの 停電…

ということは、WIFIは飛んでいない。
電動ポンプにより外のタンクから水が家に供給されているので、家の中の水も出ない。
ついでにトイレの水も流れないと…

日本ならそれなりにニュースや問題にもなりそうだけど…
NZでは、日常ちゃめしごと(日常さはんじ とも言うらしい…)。
いつ停電が復旧になるかなんて、ぜんぜんわからないし。

ここですぐに心配となるのは、冷蔵・冷凍庫も止まってるから…
なら、ならやな~
冷凍庫の 2リットル・アイスクリームが溶けてまう~!

もったいないやん!
細菌増殖するから、溶けた冷凍食品を再冷凍してはいけない!
と、公衆衛生学で習ったで。

溶ける前に、しっかり食べとかな、お化けでるし~
なので、すでに少し柔らかくなったアイスクリームをお皿に特盛りでいただく。
結果…
もう、あかん、お腹いっぱいやん…

って時に、ピーン!

あっ 停電が復旧したぁ~

そんな華麗で優雅、きらびやかな海外生活というものでございました。

胸焼けが…

胸焼けの代わりに、夕焼け空
自室の窓から



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