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吉穂堂の本紹介#6『吉穂堂カタログ』【文学フリマ東京40】

 GWもいよいよ最終日。
 皆さまいかがお過ごしでしょうか。

【突然ですがここで告知】
今夜(5/6)20時より、Xのスペースで「文学フリマ直前青音色スペシャルトーク」があります。ぜひぜひ、聴きにいらしてくださいね!

 さ。というわけで、ひとまず荷物を送ったので、目の前にあった「文フリだぞ、慎重にな!間違えるなよ」という圧が消え、心が軽い吉穂です。
 でも、ちゃんと届くだろうか、荷物に異常はないだろうか、などなど心配は尽きません。

 前回までは、当日会場の机の上や下に、荷物が配置してありました。
 ですので今回も、と思っていますが、どうでしょうか。
 無かったら取りに行かなきゃいけないのね……アレを。

 昨夜、コッシーさんのスタエフライブを聴いてましたら、なんとWEBカタログの「訪問済み」にチェックしている人がいる、というお話に。なんで訪問してないのに訪問してることになるかな?と疑問を呈されていましたが、実はそれは私。あまり考えもせず「そこにあるものみな」にチェックをいれてました。
 
 私は文学フリマが終わった後に自分のWEBカタログを振り返ってみたことがなかったので、これがどういう意味を持つのかわかっていなかったのです。運営側に届く「WEBカタログを訪問した」だと思ってました。これ、本当にリアルにブースを訪問した後にチェックをいれるのですね。
 教えていただいてよかったです。

 誰が「気になる」を押してなおかつ誰が「訪問した」のかはわからないけれども、「気になる」を押してくれた人のうち「何人が本当にきてくれたか」の指標になるということなのでしょうか。

 ——ま、いっか。
 みなさま「訪問した」のは私です。消しときました。でもたぶん訪問します。よろしくお願いします。

 さて、吉穂堂の本の紹介。
 カタログはカタログでも『吉穂堂のカタログ』です。

さんびゃくえんです

吉穂堂の本が全て掲載されているカタログです。次は何を読もうかな、の道標にしていただければと思います。noteの仲間である、dekoさん、コニシ木の子さん、青豆ノノさん、ヱリさん、白川雅さんからの感想文も載っています。これを読むだけでも価値のあるカタログとなっています。巻末に会場マップがついているので、探索のお役に立てていただければ。

『吉穂堂カタログ2024』とほぼ同じ内容です


(代表でdekoさんの推薦文)
「家系図・相関図」あたりは
吉穂の本を読むのに
意外に役に立つかもしれないです
会場のマップ
これも意外に
役に立つかもしれません

 昨年『吉穂堂カタログ2024』をお買い上げいただいたかたはご存じと思いますが、昨年はツルツルのいい紙を使ったり、いろいろお試しをした関係で、ツルツル600円、普通紙500円で販売させていただきました。
 が、めっきり売れませんでした。
 そりゃあそうだよねえ。
 本を読んだこともないし吉穂堂も知らない方にニーズがあろうはずもない。
 今回は、昨年とほぼ同じ内容(増えた分の本が載っている)ということもあって、300円という設定にさせていただきました。

 このカタログの売りはですね、感想文をかいていただいている方が、非常に豪華である、ということです。

 ——それ、くらいかな。笑

 いやいや、あとは、「家系図・相関図」というのが載ってます。
 吉穂の本は「上・下」「1~4」など番号を振ってあるもの以外は、順番通りに出されているわけでもなく、定期的に発行されるわけでもないので、どこから読んだらいいかわかりにくく、世界観を把握するまでも時間がかかります。それを助けてくれる「家系図・相関図」となっています。

 これまでの読者さんの傾向として、こんな感じです。

 一冊買ってみた。
  ↓
 まあまあ面白いけど、続き物じゃないし、次に何読んだらいいかわからないなあ。最初から系統立てて読みたいものだなあ。
  ↓
 とりあえずシリーズ物をもう一冊買ってみた。
  ↓
 ちょっ。意外と刺さるわ。なんかこの人物だと入れるわ。あの人がここにも出てくるのか。あれ?この人はここでこの人と繋がっているのか。この名前、どこかでも見たぞ。こういうリンクの仕方なのか。おいおい、なんかよくわからないけど気になる人物ができてしまったぞ。他のものも読んでみようか。
  ↓
 シリーズ物をまたもう一冊買ってみた。
  ↓
 あ!あの人の親の子供の頃か!この子の親が第一世代か!
 てことはなに、この人あの人のおばあちゃん?
 第一世代が読みたいんだけどー。
 次、第一世代を買ってみようか。
  ↓
 第一世代、ないの?マジで?(絶望)
 まあでも、いわゆるエピソードゼロってやつなのね。
 しょうがない、第二世代でもいいか。
  ↓
 第二世代も記念で刷っただけで売れないからって残数ゼロって(怒)!しょうがないから第三世代の『他人のそら似』『春告鳥』にいくか。でもこのへん長いんだよな。一冊で挫折しそう。
  ↓
 やばい。『他人のそら似』は完売だった。『春告鳥』、ツウな人は絶賛してるだけある。一巻完結だからのんびり集められると思って油断してたら残僅少だって……完結できないのは気持ち悪い……
  ↓
 スピンオフの『ミルミル』出してる場合じゃないでしょうよ。早く第一世代を書いてください、そして他を増刷してください!
 (いまここ)

一冊でも手に取って
読んでくださった皆様
本当に 本当に
ありがとうございます!!

 いまのところ、最も私の本を所有しているのはサトちゃんと城戸さんです。城戸さんはご自身を「コレクター」だとおっしゃっているので、一冊買ってしまったがために沼ったと思われます。
 城戸さんは、私の本を「時系列で読むものではなく、曼荼羅のように読むものだと気づいた」、とある時悟りを開かれました。

 現在、第一世代を執筆中です。笑
 途中で止まっているのでいつ発行できるかわかりませんが、これまででいちばん、ラノベです!

 というわけで、カタログで「吉穂みらいの世界」をちょっとのぞき見してみてくださいね。

【お断り】
『探偵と弟と常世の実』は、予約にて完売となりました。吉穂堂からの取り寄せが間に合えば、あと1冊確保できるかもしれません。もし間に合わなかったら、吉穂堂でお買い求めいただくか、増刷をお待ちください。


今回文学フリマ東京40に
持っていく本
見本として自分の本を
撮影したので
なんかちょっと古本感が
これまで発行した本
22冊/23冊
(1冊抜けてます)




 

 

 
 

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