旅ログ91日目🔥火は娯楽じゃなかった。冬の庭でラーメンを食べたくなる理由
🔥火は娯楽じゃなかった。
冬の庭でラーメンを食べたくなる理由
旅ログ91日目
最近、東出キャンプの動画を見ていて思ったことがある。🏕️
私は別に山奥で暮らしたいわけではない。
狩猟をしたいわけでもない。
自給自足生活に憧れているわけでもない。
それでも動画を見ていると心が動く。
なぜだろう。
しばらく考えていて気づいた。
私が惹かれているのはキャンプではなかった。
🔥火だった。
正確には、
「火のありがたさを思い出せる時間」
に惹かれていたのだ。
普段の生活は便利だ。
エアコンがある。
IHコンロがある。
電子レンジがある。
電気ケトルがある。
スイッチひとつで暖かくなる。
お湯もすぐ沸く。
腹が減れば数分後には食べられる。
本当に素晴らしい時代だ。😊
私は便利な生活が好きだ。
昔に戻りたいとは思わない。
だが不思議なことに、人は便利になればなるほど不便を求める。
だからキャンプが流行る。
だから焚き火動画が人気になる。
だから私は冬の庭でラーメンを作りたくなる。
夏では駄目だ。
冬がいい。❄️
寒い。
手がかじかむ。
空気が冷たい。
少しだけ生存危機を感じる。
もちろん本当の危険ではない。
後ろには暖かい家がある。🏠
飽きたら30秒で戻れる。
だが、その「少しだけ」が大事なのだ。
寒い中で火をつける。
🔥
すると暖かい。
ただそれだけなのに感動する。
家の中なら何も感じない暖かさが、
外では特別な価値を持つ。
人間は不足を知った時にありがたみを思い出す。
喉が渇いた時の水。
腹が減った時の飯。
寒い時の火。
だから冬の焚き火は美しい。
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