見出し画像

天日干し中🌾

10日ほど前に稲刈りが終わり、お米を天日干ししています。
(手前の方が私ので、奥のズラッと並んでいるのは、オーナー夫妻のもの)

サムネの写真は稲刈り直後なので、グラデーションになっています。
10/14に稲刈りを開始し、3回くらいに分けたので、最初の方と最後の方は3週間くらい差があります。
ちなみに、向かって右半分がお米(うるち米)、左半分は黒米・赤米・緑米というもち米です。

稲刈りを開始したときの記事はこちらです。

今週はほぼ色が均一になってきました↓↓↓

稲刈り1週間後

あと2〜3週間干して、脱穀になります🌾

*****

お米を見守り始めてから分かったのですが、今ってあんまり天日干ししないみたいですね。
オーナー夫妻はなるべく自然農に近い形でやられているので、多少機械で稲刈りはしますけれど、手刈りの分と合わせて3〜4週間は天日しされています。私はそれに倣っているだけですが、周りの田んぼは全然天日干しされていません。

稲刈りのコンバインという機械は、稲を刈ると同時に脱穀し、選別してしまうというハイパーな機械で、選別された籾(もみ)は乾燥機で乾燥させるのだそうです。(籾は玄米になる前の、殻付きの米粒のことです。)

稲刈り→はざ掛け(天日干し)→脱穀という手間を省いたという意味では画期的な機械で、その存在を否定するわけではないのですが、なんだか懐かしい天日干しの風景がなくなってしまうのは少し寂しいものです。

とはいえ私の実家の周りの田んぼも、今思えばほとんど天日干しなんてしてなかったので、懐かしいというのも変ではあるのですが…。
DNAが覚えている風景なのかな?

*****

私の今年の稲はたかだか全部合わせても10kgくらいなので、大した量ではないですが、それでも稲刈り→天日干し、これから待っている脱穀を思うと、やっぱり少なくても大変!と思ってしまいます。

オーナー夫妻は自分たちが食べる一年分と、多少お米屋さんに卸す分を作っているので、もちろん田植えと稲刈りはお手伝いの方もいますが、ズラッと並んだ天日干しのお米の量には毎年圧倒されますし、2人でこれを管理しているのはすごいなと思ってしまいます。

そう思うと、機械に頼る部分があっても仕方ないかなと、他の農家さんのこともわかるようになってきます。
自分が田植えをしてみて、わかることがたくさんあります。

これからも当たり前とは思わないで、農家さんが作ってくださったお米や野菜に感謝しながらいただきたいものです。


いいなと思ったら応援しよう!

吉野 花 いただいたサポートは記事をより良いものにするために使わせていただきます!励みになります✿