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仕事の人間関係で眠れない夜を減らす整理法|全9ページ実践ワーク付き

仕事で腹が立つ日の夜。

布団に入って目を閉じても、昼間の会話が何度も浮かんでくる。

「あの言い方はないだろう」

「もっと、こうしてくれればいいのに」

頭の中で相手に言い返す。少し落ち着いたと思えば、今度は自分が返した言葉も気になってくる。

仕事は終わっているのに、頭の中では、まだ会話が続いている。

以前のわたしは、職場で人にイライラしてばかりいました。

同じ役職なら、これくらいやるべき。

自分が同じ年齢の頃は、もっとやっていた。

人に頼むなら、もっと丁寧に話すべき。

自分の基準から外れる相手を見ると、言葉が強くなる。口に出さなくても、苛立ちは表情や態度に出ていました。

会社や上司への不満は、仲のいい人へ話す。

「わかる」と言ってもらえると、その場では少し楽になります。

けれど、話すほど嫌だった場面を思い出し、怒りはもう一度大きくなる。

相手を責めているはずなのに、苦しい時間が長くなるのは自分でした。

悪口を言わない。

気にしない。

何度そう決めても、腹が立てば元へ戻ります。

そこで、怒りをなくそうとするのをやめました。

本で学んだ怒りとの向き合い方や、人との接し方を、管理職として日々起こる場面で一つずつ試す。その中から、知って終わった方法ではなく、実際の職場で今も使っているものを残しました。

今でも、仕事で腹が立つことはあります。

それでも、すぐに言い返すことは減りました。

相手へ伝える。

お願いする。

記録して相談する。

今は手放す。

以前は、言い返すか、我慢するか。その二つしか見えていませんでした。

今は、ほかの選択肢も並べてから、自分の言葉と行動を決めています。

一番大きく変わったのは、家に帰ってからです。

以前は、帰りの車でも相手との会話を繰り返し、布団の中まで嫌な相手を連れて帰っていました。

今は、自分にできることを決めると、その先を考え続ける時間が短くなります。

家に着く頃には、その出来事を考えていない日もあります。

相手が変わらなくても、自分の夜まで渡さない。

この記事では、職場で起きたことを、現実に対応すること、相手にしか決められないこと、頭の中で区切りをつけることへ分けていきます。

こんな方へ向けて書きました

  • 腹が立つと、その場で強い言葉を返してしまう

  • あとから自分の言い方が気になり、何度も思い返す

  • 誰かに愚痴を話しても、気持ちが晴れない

  • 相手の言葉や態度を、家に帰っても考え続ける

  • 布団に入ると、昼間の会話が始まる

  • 自分の場合は、何をすればいいのか整理したい

すべてに当てはまる必要はありません。

自分に近いものが一つでもあれば、必要なところから使える構成にしています。

読む前と、読んだあと

この記事で目指す変化を、一枚にまとめました。

怒りを完全に消すのではなく、必要な対応を決めて、自分の生活へ戻る。

このnoteで目指すのは、その状態です。


購入者限定🎁|全9ページ実践ワーク

購入者限定で、「職場の嫌な人が頭から離れないときの整理ワーク」を付けています。

これは、質問だけが並んだ一枚のシートではありません。

自由に書くことが難しい方も、選択肢や記入例を見ながら進められる全9ページです。

まず、起きたことと感情を分けます。

次に、自分が今、何を解決しようとして考え続けているのかを、次の三つから確かめます。

  1. 仕事・安全・健康に関わる、現実の支障

  2. 好き嫌い、評価、謝罪など、相手から得たい答え

  3. 家へ帰っても止まらない、頭の中の繰り返し

選んだ内容に合わせて進むページが変わり、最後に、現実のために自分がすること、自分では決められないこと、考えるのを終える言葉、意識を戻す先までを一枚にまとめます。

スマホへ保存して使うことも、印刷して書き込むこともできます。

相手を変えるためではなく、自分の言葉と、自分の時間を守るために。

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8,649字 / 1ファイル

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