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『アンソニー・ロビンズの運命を動かす』――なぜ、あなたの人生は「決断したはず」なのに変わらないのか?|本要約|おすすめ本 書評

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はじめに


明日からがんばるんじゃない……
今日……今日だけがんばるんだっ……!
今日をがんばった者にのみ……
明日が来るんだよ……!




いきなりですが、魂を揺さぶるこの言葉、誰のセリフか分かりますか?




そう、あの伝説的な漫画『賭博黙示録カイジ』で、大槻班長が放った強烈な一言です。




『賭博破戒録カイジ』(©福本伸行 / 講談社)




なぜ私が、この言葉から記事を始めたのか。



それは、今日のテーマがまさしく

「“明日やろう”という名の悪魔」

を、今日この瞬間に打ち倒すための方法だからです。



「今年こそは!」と誓ったはずの目標。


「もう二度としない」と決めたはずの悪習慣。


「変わりたい」と、何度も、何度も、心の中で叫んだあの夜。



それなのに、気づけばいつも同じ場所で立ち止まっている…。

まるで、見えない壁に阻まれているかのように。


それは、あなたが諦めたからじゃない。


あなたの意志が弱いからでもないんです。




ただ、人生の「本当の仕組み」を知らなかっただけなんです。




皆さん、こんにちは。

あなたの知のコンシェルジュ、manabuです。




いつも記事の購入や心温まるチップ、本当にありがとうございます!

感謝っ……! 圧倒的感謝っ……!

皆さんの応援が、私のキーボードを叩く指に情熱を注いでくれています。


この記事が「面白い!」「もっと知りたい!」と感じたら、ぜひ「スキ」と「コメント」で教えてくださいね。

反響が大きかったものは、さらにディープに掘り下げた徹底解剖レポートや、他の名著とマッシュアップしたスペシャル記事をお届けする予定なので、お楽しみに!




さて、もしあなたが、


  • 現状を打破したいのに、何から手をつけていいか分からない…


  • 自己啓発本を読んでも、その時だけやる気になって結局三日坊主…


  • 「自分なんてどうせ…」という自己否定のループから抜け出したい…


こんな風に感じているなら、この記事はあなたのためのものです。




今回ご紹介するのは、世界No.1コーチ

アンソニー・ロビンズの魂の叫びが詰まった一冊、

『アンソニー・ロビンズの運命を動かす』です。


この記事を読み終える頃には、

あなたを縛り付けていた“見えない壁”の正体が分かり、

それをぶち壊すための「具体的な武器」を手にしているはずです。




さあ、始めようじゃないか……!

あなたの人生という名のギャンブルを……!

土壇場からの大逆転劇をっ……!



📘 この本、どんな本?まずは基本情報から!

書籍概要

  • オススメ度: ★★★★★ (5.0)
    これぞ人生の黙示録! 圧倒的僥倖っ…!! 本棚に一冊置いておけば、心が折れそうな時に何度でもあなたを奮い立たせてくれる、最強のメンターになります。

  • サクサク度: ★★☆☆☆ (2.0)
    情熱的な語り口で引き込まれますが、内容は超濃厚。各章のワークは深い自己内省を求めるため、真剣に取り組むには相応の集中力と時間が必要です。

  • ページ数: 238ページ

  • 初版: 2014年(三笠書房)

  • 所要時間: 約8時間



この本が伝えるメッセージ

「お前の人生のハンドルを、他人や環境に握らせるな!運命は、お前自身の手で動かすんだ!」

この一言に尽きます。

本書は、誰もが内に秘めている「眠れる巨人(可能性)」を叩き起こし、人生の主導権を自分の手に取り戻すための、超実践的な教科書なんです。



ずばり、こんな人に読んでほしい!

「もう、こんな人生は嫌だ!」
と、心の底から叫んでいるあなたへ。

現状に強い不満や停滞感を抱え、本気で人生を変えたいと渇望している人にこそ、この本は劇薬のような効果を発揮します。

自己啓発ビギナーから、多くの本を読んできた中級者まで、すべての挑戦者の心に火をつける一冊です。



読者の声(一部抜粋)

  • 「読むだけでセミナーを受けた気分になれる。アンソニーの熱量が乗り移ってきた感じ」

  • 「自己啓発書は数あれど、ここまで網羅的で実践的なものは珍しい。まさに教科書」

  • 「書かれていることを素直にやれば結果がついてくると実感。ビジネスで行き詰まっていた状況が変わった」




✨ で、この本の何がそんなにすごいの?

ひとことで言うなら、「精神論で終わらない、超・実践主義」という点です。


よくある自己啓発本って、

「ポジティブになろう!」

「夢を諦めるな!」

みたいな、熱いメッセージはくれるけど、


「で、具体的に明日から何をすればいいの?」

が分からないこと、多くないですか?


でも、この本は違います。

まるで超優秀なパーソナルトレーナーのように、


「いいか、まずはこのスクワットを10回だ!」

「次は、この呼吸法を3分間やってみろ!」

「OK、それができたら10日間の特別プログラムだ!」


と、今日から、いや、今この瞬間から始められる具体的なアクションプラン(武器)を、これでもか!というくらい授けてくれるんです。

しかも、その一つ一つに「なぜそれが効くのか?」という心理学や脳科学に基づいた「理由(Why so?)」が丁寧に解説されている。

だから、ただの根性論じゃなくて、納得感を持って行動に移せる。

これ、例えるなら『ドラゴンボール』で悟空がただ「かめはめ波を撃て!」じゃなくて、気の集め方から、撃つ時の姿勢、力の解放の仕方まで、亀仙人から懇切丁寧に教えてもらうようなもの。
(悟空はマネただけでサクッと打てるようになりましたね。。いい例えじゃなくて、圧倒的謝罪っ…!)

©バード・スタジオ/集英社
©バード・スタジオ/集英社



だから、誰がやっても再現性が高いんです。

読んで終わりじゃない。読んだ瞬間から、人生を変えるためのトレーニングが始まる。

これこそが、本書が世界中の人々の人生を実際に「動かして」きた、最大の理由でしょう。


👤 著者アンソニー・ロビンズって、何者?

世界No.1コーチと称される、まさに自己啓発界の“巨人”。

身長206cmの巨体から放たれる熱量と、パワフルな語り口で、世界中の人々を魅了し続けています。

でも、彼の人生は決して平坦なものではありませんでした。

  • 1960年: 貧しい家庭に生まれ、アルコール依存の母親から虐待を受ける壮絶な幼少期を過ごす。感謝祭に食べるものがなく、見知らぬ人からの施しで食事にありついた経験が、後の大規模な慈善活動の原点に。

  • 1977年(17歳): 母親にナイフで追いかけられたことを機に家出。ビル清掃員などで生計を立てながら、人生の師となるジム・ローンに出会う。

  • 1986年(26歳): 処女作『Unlimited Power』が世界的ベストセラーに。24歳にして億万長者となる。



ビル・クリントン元大統領、

マザー・テレサ、

故ダイアナ妃、

テニス選手のアンドレ・アガシ、

レオナルド・ディカプリオ…。

彼がコーチングしてきたクライアントは、歴史を動かす超一流ばかり。



貧困と虐待という最底辺から、自らの力で運命を動かし、世界の頂点に立った。

彼の言葉に宿る圧倒的な説得力は、この壮絶な実体験に裏打ちされているのです。




💣 なぜ、あなたの「変わりたい」は口先だけで終わるのか?


さて、ここからが本題です。


耳の痛い話もします。

あなたの人生を本気で動かすためなので、少しだけお付き合いください。



私たちは、なぜ「今年こそは痩せる!」と誓いながら、気づけばポテチを片手に深夜番組を見ているのか。



なぜ「毎日勉強する!」と決めたはずなのに、スマホの通知一発で誘惑に負けてしまうのか。



その答えは、あなたが人生の「操縦桿」を握っていないからです。



もっと言うと、「決断」という行為を、根本的に勘違いしているからなんです。



「できたらいいな」は、1ミリも人生を動かさない



本書は、冒頭からいきなり私たちの急所をえぐってきます。



「人生は、“決断”の瞬間に形作られる」



ドキッとしませんか?


アンソニーは言います。

多くの人が口にする「決断」は、実はただの「願望」に過ぎないと。




「痩せたいなぁ」


「お金持ちになりたいなぁ」


「英語が話せるようになりたいなぁ」




これは「決断」じゃない。



ただの「 wish to(~したいと願う)」です。



本当の決断とは、「pledge to(~すると誓う)」です。



それは、



退路を断ち、


他のあらゆる選択肢を捨て、


「石にかじりついてでも、これをやり遂げる!」


と腹を括る行為なんです。



シュラクサイのアガトクレス(紀元前310年)が、決戦の地へ向かう際に自分の船を焼き払ったように、

「もう後戻りはできない」と覚悟を決めた瞬間、人の中に眠る“巨人”は目を覚まします。



あなたの「変わりたい」が口先だけで終わるのは、この「船を焼く覚悟」が足りないから。


「まあ、ダメでもいっか」


という逃げ道を用意しているからなんです。




🧠 あなたを操る“見えない糸”の正体



「よし、分かった!覚悟を決めればいいんだな!船燃やしてきますわ!」



そう思ったあなた、素晴らしい。行動力の化身です。

リトルアンソニーが心に宿ってますね。

『賭博破戒録カイジ』(©福本伸行 / 講談社)


でも、話はまだ半分です。



たとえあなたが固い決意をしても、私たちの行動を裏で操っている、

とんでもなく強力な“黒幕”が2人います。


その正体を知らない限り、あなたの決意は、

いとも簡単にへし折られてしまうでしょう。



黒幕①:脳は「快感」が大好きで、「苦痛」が大嫌い

『賭博破戒録カイジ』(©福本伸行 / 講談社)



実は、私たちの行動の99%は、


「頭(理性)」ではなく、「心(感情)」で決まっています。


もっと正確に言うと、


「痛みを避け、快楽を得る」


という、超シンプルな本能によって支配されているんです。



なぜ、筋トレよりもソファでゴロゴロすることを選ぶのか?

→ 筋トレの「苦痛」より、ゴロゴロする「快感」が勝つから。



なぜ、貯金よりも衝動買いをしてしまうのか?

→ 節約の「苦痛」より、買い物をする「快感」が勝つから。



非常にシンプルですよね。



問題なのは、この「苦痛」と「快感」の結びつきが、

多くの人にとってデタラメにプログラミングされていることです。



例えば、「勉強」という行動。



多くの人は、これに


「面倒くさい」

「疲れる」


といった「苦痛」を無意識に結びつけています。



だから、先延ばしにしてしまう。



でも、もし「勉強」に、


「新しい知識を得る喜び」


「成長するワクワク感」


「将来の成功」


といった「快感」を強烈に結びつけることができたら…?



脳の報酬系(側坐核など)からドーパミンがドバドバ出て、

勝手に勉強したくてたまらなくなるはずです。


そう、あなたの意志が弱いんじゃない。


あなたの脳内にある「苦痛と快感の配線」が、間違っているだけなんです。




黒幕②:「なぜ自分はダメなんだ…」その“呪いの言葉”が、あなたを縛る



もう一つの黒幕。

それは、あなたが「無意識に自分へ投げかけている質問」です。

アンソニーは断言します。



「人生の質は、日常どんな質問を自分にしているかで決まる」と。



何か失敗したとき、あなたは自分にどんな言葉をかけますか?


「なんで私は、いつもこうなんだろう?」


「どうして、うまくできないんだろう?」


こんな質問を自分に投げかけた瞬間、

あなたの脳にあるRAS(網様体賦活系)という“検索エンジン”が、

その「ダメな理由」を血眼になって探し始めます。



「昔から集中力がなかったから…」


「あの時、親にこう言われたから…」


「才能がないから…」



見つけ出した“答え”は、

あなたをさらに落ち込ませ、行動する気力を奪っていく。


まさに、自分で自分にかける

「呪いの言葉(ネガティブ・クエスチョン)」です。


もし、同じ失敗をしたときに、

質問をこう変えたらどうでしょう?



「この状況から、何を学べるだろう?」


「どうすれば、次はもっとうまくできるだろうか?」


すると、脳の検索エンジンは今度は

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