第17話「高知 紺碧の湯 はちきんに負けるな!いごっそうが踊る魔の交差点」
高知駅南口から江の口川を超え追手筋の椰子の木を見ながら南に徒歩15分、中央公園にほど近いドーミーイン「紺碧の湯」にチェックイン
ドライ96℃、水風呂定員1名19℃、ちょっと狭すぎるサイズなのが残念
今頃になって、高知サウナファンのやすらぎの場「ルーマプラザ」の閉店が惜しまれる
半露天の窓から聞こえる街の喧騒を、裸で感じながら、はやる気持ちを整える
ホテルが建つ魔の交差点(正確にはラブジャ魔の交差点)角地に「しゅしゅ おばんざい」
高知には珍しい立呑スタイルで赤星とおばんざい三種盛
風呂上がりの夕刻、瓶ビールを傾けながら、今夜の飲酒ルートをやんわり計画する時が、至福の極みである
グリーンロードで賑わっていた頃が懐かしい屋台餃子「松ちゃん」で小ぶりでパリパリの餃子とビール
あの中央分離帯の上が野趣と風情があったのに、観光政策として残念ではある。
かつてあった昭和の趣が貴重な居酒屋「一軒家」も閉店してしまった。
柳町方面へ歩いて居酒屋「小西湖」へ、数あるおすすめ高知料理の中からうつぼの唐揚げをチョイス
いい気持ちになりながら帯屋町のアーケードを歩いて目指すは、やっぱり「ひろめ市場」
高知が誇る酒飲みのフードコートで、王子水産のマグロ刺と生ビール
やいろ亭付近からは、高知商業校歌が聞こえてくる大盛り上がりの様相にうしろ髪ひかれながら、長年高知大丸前で「ロボットうどん」というキテレツ大百科な名物屋台を出していた「元祖うどん屋台和楽路屋」で、肉うどん。
最後に向かうは、出発点の交差点地下に、高知の夜を支え続けるレゲエクラブ「ラブジャマイカン」
怪しげな階段を下りるとユニークなマスター「いたさん」が笑顔で出迎えてくれる。
壁面一杯のスピーカーからは新旧ジャマイカンサウンド
ハートランド片手に、うねるベースはねるリズム
夜が深まるにつれ、カウンターあちこちで交わされるショットグラスの乾杯
「あぁ!カツオのたたき食べちょらんが!...」高知の夜は更けていく…
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