自分なりの答えを探し続けるからおもしろい。正解のない問いは、大人のたしなみ?|参加レポートvol.3
▶memo
#多事争論 雑談とも言える、トークイベントに参加しました。ゲストは現在公民館で働く職員さん、公民館館長さん、プロダクトデザイナーさん、文部科学省の社会教育担当部署の方などなど。
その業界・界隈の方でも一言で簡潔に説明できないという「社会教育ってなに?」という難題。意見を出し合って、りんごが出てきたり、麺類に例えたり、唸りながら、時に笑いながら、その問いの答えをみんなで探しました。
▶体験レポート
「社会教育とは?」を私なりに考えてみました🤔💭
思い浮かんだキーワード:
・面倒くさいなぁの中にあるもの
・全員が社会というストーリーの登場人物という考え方
・あまねく全ての人が参加できるもの
・現代では避けられがちな選択肢を含むもの
・効率的、スピーディー、正確性の反対にあるもの
・日々の生活の地続きにあるもの
・他者と関わりながら育っていくもの
・自分、他人、人以外も含めて許す力が育まれる場所
・自分の快適ゾーンを広げる、練習の場
・一過性ではなく続いていくことに目を向ける場
今のところ、こんなニュアンスです✍️
▶社会教育に期待すること
私の30代は「誰かが引いてくれた幸せのレール」それに乗れば安心、乗らないと不安みたいな気持ちがまだ少しあって。今もまだ、ぼんやり生きてるとそっちの方に流されそうになります🚃🫧
しかも真面目に勉強して努力して、がむしゃらに生きてたら幸せになれると思ってました。(学校成績だけは良かった、真面目なタイプ🧐)
けど、、、
あれ?もしかしてそうじゃない?より良い生活や幸せな人生は、「わたしって何にしあわせを感じる?どうなりたいの?」と自分に聞いて創っていくしかないんだ…!」と気付いとき、これは結構体力いるかも〜と思いました💦
だからこそ「100人いたら100通りのしあわせ」があるし「しあわせのものさし」も無限に種類があるし。
先生がいて生徒に正解を教える「学校教育」では
色々と対応しきれなくなってるのかなぁ…と。
そんな時に出番なのが、きっと「社会教育」。どんなカタチのしあわせも受け止めるよ、一緒に創っていこう!とカッコよく言って欲しい。
コミュニティの香音をしていて自分が体感してることですがなにか困った時に助け合ったり、声をかけ合える存在、弱音を吐ける存在がいるのはどれだけ心強いか…🥹💕
▶トークイベント中の例え話で面白かったもの
学校教育:ラーメン トッピング全部のせ。(食べきれない量が乗ってるのに残せない)
→実際、学校教育が担いきれなくなってきている部分を社会教育の方へシフトさせていく動きがあるのだとか。
社会教育:丸亀製麺みたいに自分で好きなうどんと具材を選んで乗せていくスタイル。最終的な仕上がり、目指すものは一人一人違う。
▶さいごに
連日現場にいて、トークイベントの盛り上がりや企画展への期待の眼差しから感じたのは今、社会教育か熱い!ってこと❤️🔥金沢に帰ってからも、自分なりの答えを見つけるために、問いを小脇に抱えて暮らしに戻っていこうと思います。
(ブランコ乗ったり、森の中にいたり、ぽわ〜んっと肩の力が抜けてるときにピンとくる答えが閃いたりするもんだ☺️🌳)
