それでも、恋をしていいのです
空音(そらね)のソラより。
もう若くないから
ときめいてはいけないなんて
誰が決めたのでしょうか。
恋に臆病になるたびに
あなたの中にあるやさしさは
もっと深く、もっと強く
光をたたえるようになります。
年齢を重ねたからこそ
見える想いがあります。
触れられる真実があります。
ときめきを笑う人がいても
あなたの胸の中に芽ばえた気持ちは
まぎれもない命の証です。
「もう一度、恋をしてみたい」
そう思えるあなたは
とても、とても、美しいのです。
たとえうまくいかなくても
その気持ちに蓋をしないでください。
愛は、相手のためだけにあるのではなく
あなたという魂を
まるごと抱きしめるために
天から届く光でもあるのです。
だから、どうか自分に言ってあげてください。
「それでも、私は恋をしていい」 と。
