ふたつの魂がめぐりあうとき
空音(そらね)のソラより。
あなたが
心の奥でずっと探していたひとがいます。
名前も
姿かたちも知らないのに、
なぜか夢の中で
出会っていたような
懐かしいぬくもり。
そのひとは、
あなたの「もうひとつの魂」かもしれません。
出会うために生まれ、
でも、すぐには出会えないように
人生の遠く離れた岸辺から
そっと見守っていた魂。
ツインソウルとは、
恋人のようでいて、恋だけではなく、
鏡のようでいて、鏡を越えた存在。
その人と出会ったとき、
あなたは
やっと自分自身をまるごと抱きしめられるようになります。
言葉が少なくても伝わること。
離れていても消えない絆。
過去の痛みさえ、
ふたりをつなぐ糸として
光りはじめる不思議。
たとえ今、まだ出会っていなくても、
その人は
どこかで同じように
あなたのことを感じています。
静かな夜に
ふと涙がこぼれるとき、
それは遠い魂と響き合っている合図かもしれません。
愛は、
見つけるものではなく、
思い出すもの。
魂の深層に刻まれた
再会の約束を、
わたしたちは今も
歩きながらたぐり寄せているのです。
だから、
もう焦らなくていいのです。
ツインソウルは、
あなたがあなたらしく輝いたその先に
そっと姿を現してくれるから。
愛のかたちは
ひとつではありません。
でも、あなたの魂だけが知っている
その特別な愛が、
ちゃんとここに
存在しているのです。
