見出し画像

【毎日更新】余った鶏皮がごちそうに!とさかのりと鶏皮の酢もつ風 50日間海藻チャレンジ#05

9月1日から50日間、毎晩海藻を使った料理を作り、毎日noteで公開します。通称「50日間海藻チャレンジ」。

毎日海藻を食べる理由はこちらから。最終目標は、海藻を食べた記録を1冊のZINEにすることです。


関東に『酢もつ』がない……!

私は熊本出身で、大学時代を福岡で過ごしました。福岡といえば、もつ鍋やごまさば、明太子などなど、美味しいものがもりだくさん。なかでも、学生にも優しいお値段の『酢もつ』は、美味しいと感じるようになってきたビールと一緒に頼む、定番居酒屋メニューでした。

酢もつとは、牛や豚、鶏などのホルモンを丁寧に湯通しして、ポン酢と刻みねぎで食べる料理です。コリッとした食感で、さっぱりした味です。

上京してコロナが少し落ち着きを見せたころ、居酒屋に行ってみると、枝豆、トマトスライスと並んでいた『酢もつ』の文字がどこにも見当たらない……!酢もつが福岡ならではの料理であることを初めて知りました。

福岡を離れても酢もつが食べたい!鶏皮のポン酢和えだと弾力が足りないんだよなぁ。ホルモンを買って作るのは難題なので、酢もつは帰省したときに食べる料理になっていました。

そして、海藻チャレンジ期間に、赤い海藻・とさかのりを味わっていたとき「とさかのりの歯応えが、ホルモンの弾力の代わりになってくれるのでは!?」と思いついて、酢もつ「風」の和えものを作ってみることにしました。

とさかのり:鶏皮=2:1くらいの割合

今日の海藻料理は「とさかのりと鶏皮の酢もつ風」

材料(2人分)

とさかのり...大きめスプーンだいたい2杯
鶏皮…2枚

ポン酢...大さじ2
ゆず胡椒...お好みで(今回は小さじ1/2)

できれば万能ねぎ…お好きなだけ
(今回は白ねぎの青い部分をななめ薄切りにしました)

今回使用したとさかのりは、シーベジタブルのとさかのりです。

作り方

①鶏皮をしっかりゆでて、粗熱をとって細切りにする。
②とさかのりを水戻しする。

この量で
水戻しするとこれくらいのボリュームに!

③ボウルに、①と②、ポン酢を入れて和え、冷蔵庫で15分ほどなじませる。今回は白ネギの青い部分を使ったので、この段階で和えました。

ポン酢を入れて混ぜるだけ!

④お皿に盛り、(小口ねぎの場合はここでふりかけ)、ゆず胡椒を添えて完成!

とさかのりの赤、鶏皮の白、ネギの青が美しい配色!

酢もつが持つ食感はとさかのりに、味は鶏皮に任せる作戦は大成功!とさかのりの香りはありつつもクセがないので、鶏皮だけでは出せない噛み応えが再現できました。『酢もつだ!』とまではいかないけれど、鶏皮のポン酢和えよりは本物に食感が近い気がします。

いつも冷凍庫で化石になりがちな鶏皮が、とさかのりとポン酢、ゆず胡椒でこんなにごちそうになるなんて!食べ終えて、またすぐに作ろうと決めました。

ゆず胡椒を横に添えるのが酢もつ風!
今日の献立は、とさかのりと鶏皮の酢もつ風、トマトとさつまいもの豚汁、はんぺんチーズ揚げ(いただきもの)でした🐔

もし、海藻料理に興味を持った方がいたら、ぜひマガジンをフォローしてお待ちください!海藻料理のヒントをお伝えします。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集