戻ってくる日常の輪郭。

久しぶりに庭の植物たちを眺めました。

大きな変化はないようでいて、ミモザの蕾は少しずつ、ふっくらと、黄色みを増しているように感じます。

冬はまだ真っ只中ですが、来月には日が少しずつ長くなっていく。
そう思うと、冬もきちんと味わっておこう、という気持ちになりました。

青空を見上げながら、実家の雪景色を思い出します。
恋しくなって、母にメールをしました。
「おはよう。お互い無理せず、また頑張ろうね」と。
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朝ごはんも、どこか実家で食べたものに似ていました。

家事と洗濯を手早く済ませ、開館と同時にスケボーに行くため、
お昼用のコロッケサンドを作ります。



夫は家で食べる分を。
私たちは向こうで食べる分を。

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スケボーパークに着くと、広がる青空と富士山。

年末のことを思い出し、いつもの私たちのスタイルに戻った感覚がよみがえりました。
年末にできるようになったことを、身体はちゃんと覚えていて、
ふたりは午前の部の閉館時間まで、楽しそうに滑り続けていました。
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外で食べるコロッケサンドは、やっぱり美味しい。
少しだけ海を眺めました。
右には富士山、左には江ノ島。
子どもたちは降りて、シーグラスや貝殻を探すのに夢中です。






どこにいても、何をしていても楽しいのだろうな。
そう思いながら見ていました。
「だめ、やめて」と、つい口にしてしまうことも多いけれど、
できるだけ、私自身も自由を奪わないように。
ほんの少しの時間でも、自然が気持ちよく感じられる一日でした。
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冬休みはあっという間で、明日で終わりです。
午後からは、足りなくなった文房具を買いに、子どもたちとジムキチへ。
単品の色鉛筆やクレヨン、消しゴム、
よく使う工作用の色テープ。
選ぶ時間も楽しくて、
娘はミニサイズの色画用紙と柄の折り紙、ピンク色のMONO消しゴムを選びました。
道具は、丁寧に、大切に。
必要なものを、惜しみなく使ってほしい。
私は画用紙だけ。
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潤いすぎていない台所で、夕方にさっと作った夕ごはん。

気取らず、それぞれが食べられるものを少しずつ。
冷凍ストックに頼ったり、
明日の朝まで持たせるつもりで作ったり。



引き継ぐような食事づくりが、また始まったなと思いました。
贅沢しすぎず、無理しすぎず。
今年もこの感覚を軸に、私の料理は続いていきそうです。
