医療の力ってスゲェ、人間の力ってスゲェ
母が、入院していた病院を退院しました。
医療ってスゲェな、と、改めて思ったし、また、人間の力もとんでもねぇな、と、改めて思ったので、そのことを書いておこうと思います。
▼歩くことが、とても難しかった
ずっと悪かった股関節が、さらに悪くなってから、母は自分の足で移動することが、少し前から、とても難しい状態になっていました。
杖をついて歩いていたのだけど、だんだんままならなくなり、最近では、歩行器をゆっくり押したり、ひどい時には車椅子を使ったり…
歩くことそのものが大変で、しかも痛みもかなりあったようで、夜もあまり眠れない日が続いていました。
▼80歳を超えての決断
母はもう80歳を超えています。
だから、手術をすることについては、僕も母も、簡単には決断できませんでした。
高齢であることを考えると、やっぱり手術は怖いなぁって、思いました。
母自身も
このままのほうがいいのではないかな
そんな気持ちもあったと思います。
それでも、母は手術を受けることを決めました。
▼ そしてなんと…
しかし母は決断をし、手術を受けました。
リハビリを経て、退院する母を見て、僕はかなり驚きました。
なんと、杖をついて、しゃんとして、歩いているのです。
もちろん、まだまだ体力が落ちてますから、これからではあります。
以前のように自由に歩けるわけではありません。
また、これからもリハビリも続きますし、気をつけなければならないこともたくさんあります。
それでも、あれほど歩くことが難しかった母が、杖をついてではあるけど、自分の足で歩いている姿を見て、
すごいなあ
と、素直に思いました。
▼医療ってすごい
同時に感じたのが、医療の力です。
これまで長い間、痛みや歩くことの不自由さを抱えていた人が、手術を受け、リハビリをして、また自分の足で歩けるようになるんですからねぇ…
もちろん、手術をすれば誰でも同じように回復するわけではないでしょうし、年齢や体の状態によっても違うのだと思いますが、それでも、80歳を超えた母が、こうして歩いて退院できたって、スゲェなと思います。
そこには、医師の方、看護師の方、リハビリを担当してくださった方など、本当にたくさんの医療関係者の方々の力があったのだと思います。
心から感謝しています。
▼ 母の頑張りにも驚いた
そして、もう一つ、母自身の力にも驚きました。
それは、
手術を受けると決めたこと
痛みや不安がある中で手術を受けたこと
その後のリハビリを頑張ったこと
そしてなんと言っても
杖をついて歩いて退院したこと
です。
人間って、すごいなぁと思いました。
▼ やってやるぞ、の力
医療の力は、途轍もないです。
でも、人間の
やってやるぞ
という意思の力も、また途轍もないです。
どちらか一つだけではなくて、その二つが重なったとき、人は思っていた以上のところまで回復できるのかもしれませんね。
今回、母の姿を見て、そんなことを感じました。
▼僕もそのうち…
僕自身も、これから年齢を重ねていきます。
今はまだ、当たり前のように歩いたり、走ったりしています。
でも、いつか体のどこかが思うように動かなくなる時が来るのだと思います。
そのときに、
もう歳だから
などと言って最初から諦めるのではなく、
もう一回やってみよう
と思える人間でいたいと思いました。
またそういう気持ちを支えてくれる医療があることも、大事なことだなぁと思いました。
▼よく頑張ったよ!お母さん
退院の日、杖をつきながら歩く母の姿を見て、
医療って、すごい!
人間って、すごい!
そんなことを、しみじみ感じました。
そして何より
よく頑張ったよ!お母さん!
本当に、お疲れさまでした。
そんなことを思いました。
以上でーす。
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