見出し画像

時間を買う、という革命を起こす。

床がめちゃくちゃ汚れてる。子供がお菓子ぶちまけた。これを掃除する時間も片付ける時間も作ろうとする他の時間を削らないといけない。

夜寝る前の僕

最近、「時間をどう使うか」が、自分のなかでいちばん大きな問いになっています。ワンオペ育児の日々で痛感するのは、家のことに時間をかけるほど、自分の時間が削られていくということ。だからこそ、「時間をどう作るか」を根本から変えないといけない。そこで大事になってくるのが、家電やテクノロジーの力です。

食洗機を導入した日は、確かな革命が起きました。ドラム式洗濯機を迎えたときも同じ感覚。「あ、これが時間を買うってことなんだ」と。新しい家電が家にやって来るたびに、日々の時間が静かに更新されていきます。

新しい家電を常に色々見てみたいけれど、自分で探しても正直よくわからない。そんなとき頼りになるのが、実際に使っている人の声です。最近読んだ『勝間家電』は、まさにそんな一冊でした。

実際に使ってみて、どの家電がいいか。仕事や日常の中でどのように活用しているか。具体的に書いてあるので、「自分の暮らしだったらどうだろう」と想像しながら読めるのがいいんです。

家事の時間をデザインしたい

便利グッズが増えても、家事はなくなりません。それでも、「もう少し家事の時間を軽やかにしたい」と思うのは、人間の性でしょうか。

最近はロボット掃除機やホットクックにも興味が湧いてきました。でも、いきなり買うのはちょっと勇気が要ります。値段もするし、いざ使ってみて「なんか違うな」と思った時のショックも大きい。自分の生活に本当に合うのか、不安になって、しばしば結論が保留になります。

「借りる」という選択肢

そんなとき、**Rentio(レンティオ)**というサービスに出会いました。

カメラや家電などを、数日から気軽にレンタルできる仕組みに正直びっくり。家電を"お試し"できることで、選択肢がぐっと現実味を帯びた気がしました。

以前、ブラーバという床拭きロボットを借りて使ってみたことがあります。あの「水拭き感」が自分には少し合わず、今回は手放すことに。でも、「自分には合わない」と知ったから、無駄に悩まなくなりました。これって、すごく大事なことだと思うんです。

反対に、ダイソンの掃除機をレンタルしたときは、いろんな形を試してみて「これだ」と思うものに出会い、購入を決めました。試すことで"自分に合う相棒"を選ぶことができるなんて、かつては想像もしなかったプロセスです。

暮らしの仮説を「試す」

Rentioのレビュー欄を読むと、「子供の運動会でカメラを借りました」「イベント会場で望遠レンズを利用しました」「キャンプでポータブル電源が活躍しました」、そんな体験談がたくさん集まっています。

どれも一度きりのエピソードなのに、妙に楽しそうに見えるのは、きっとみんな「暮らしの仮説」を立てて試しているからなんだと思います。

「このカメラがあれば、運動会の写真がもっときれいに撮れるかも」「このポータブル電源があれば、キャンプがもっと快適になるかも」。そんなふうに、道具を通して自分の暮らしを想像して、実際に試してみる。その過程そのものが、楽しいんじゃないかって。

「買う前提」から解放される

"買うほどではないけど気になる"。そんな時、「借りて考える」という順番を選べるのが、いまの自分にはとてもしっくりきます。

Rentioは、暮らしの仮説を軽やかに試せる場所。家電やツールと"お試し"で付き合ったあとだからこそ、本当に大切な時間や自分らしい選択に気づくこともできる気がします。

迷う時間すら、きっと自分の財産になる。そんなふうに日々をアップデートしていきたいです。

いいなと思ったら応援しよう!

てっちゃん(小笠原祐司)|共創プラクティショナー よければTwitterもフォローお願いします! https://mobile.twitter.com/tetu0722 頂いた「サポート」は本に充てさせていただき、学びはnoteに還元したいです。よろしくお願いします!