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【2026大学受験・総合型選抜】息子の大学受験を経てわかった総合型選抜のリアル。

【お知らせ】この記事をきっかけに、ABEMA『わたしとニュース』で取材を受けました。
 
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息子の大学受験が終了した。

本来なら11月頭に終了となるはずが、結局11月いっぱいまで引っ張ったが、当初の予定通り年内で受験を終え、進学先を決めることができた。

細かい話はまたゆっくり体験談を書こうと思うが、ひとまず総合型選抜を終えて思うことは「総合型選抜、思ったより大変だった」てこと。

まずはざっと所感を書き留めておく。後続の皆様の参考になれば幸いだ。

1.総合型の入試制度が複雑すぎる

総合型選抜を選んだ時点で覚悟はしていたが、とにかく入試制度が複雑だ。ほとんどの大学の出願が9月頭からなのに対し、正式な入試要項が出るのは7月末。概要はそれ以前にも出されるので、春からマメにチェックをして受験校を探した。

しっかし、どの大学もそれぞれ独自の基準を設けるので、把握が難しい。
だいたい基本的には
・1次選考で志望理由書と調査書を提出し、書類選考
・1次通過者は2次選考に進み、面接
なのだが、出願条件や課せられるもののバリエーションがとにかく多い。

わたしが見ただけでも、以下のようなバリエーションがある。
・出願基準に評定が求められる大学
・事前課題が課せられる大学
・基礎的な学力試験が課せられる大学
・専願で、合格したら確実に入学しないといけない大学
・併願可能だけど、専願と併願だと合格率が変わる大学
・1次(書類)選考、2次選考が分かれている大学、分かれていない大学
・2次に小論文を課す大学
・合格後、共通テストで基準点をとることで正式合格となる大学(国立)

いわゆる「総合型」というものだけでも、ざっとこれだけの種類があるのだが、昨年あたりから、さらに複雑化した。それが「適性検査型」という亜種の登場。

首都圏の大学入試は協定があって、学力テストを行う一般受験は原則2月1日以降となっている。だが「総合型」と称しつつ、中身は基礎学力テストというパターンもある。2025年度入試で東洋大学が行った学力型年内入試が話題を呼び、息子の2026年度入試ではそれに倣う入試も増えた。東洋大学は昨年は学校推薦型選抜としての試験だったが、今年から「総合型選抜」として試験を実施。学校推薦が不要な形で出願しやすくした。11月で時期も早いので、2科目で受験できる学校も多い。

このように総合型選抜と一口に言っても、内容は多岐に渡りすぎて、とにかくややこしい。この大学の総合型選抜はどんな形式があるのか?から調べなくてはならない。ある大学の募集要項印刷したら、一般受験の形式も含めて約70ページあった。かなり細かく条件が書き込まれているので、見落とさないよう印刷したが、とにかく自宅での紙の消耗が半端ない。

2.総合型の合否基準が曖昧過ぎる

受験期間中何よりしんどかったのは「受かるか分からん」ということ。一般でも同じでしょという声が聞こえてきそうだが、いや違う。全然違うのだ。


一般受験では学科が決まっており、模試を受けて、だいたい何点取れるか分かって、それを指標に勉強して、ある程度個人の立ち位置がわかって、それで志望校を選べる。しかし総合型はそれが全くない。オリジナリティ「世界で一つだけの花」を競うので指標が全くないのだ。

基本的には出願基準と大学のアドミッションポリシーで、その求める生徒像にマッチしていれば合格すると言われているし、実際そうだと思うが、その合否は結局相対的評価なわけで。たとえば評定関係なしで出願できると評判の慶應SFCなんかでも出願はできる。アドミッションポリシーを読み込んでそれなりに出すことはできる。ただ周りがどんな人なのかは見えないので受かるかどうかはさっぱり分からない。

慶應SFCに関していえば、AO最難関ということもあって情報もある程度集まってきているが、評定基準がないとはいえ、合格者平均は内申4.5程度、出願時の志望理由も提出書類も「行動オバケ」みたいなレベルじゃないと通過できないという。でもこの情報だって、知らなかったら「ワンチャン受かるかも」て思っちゃうよね?

それが総合型の怖いところだ。うちは評定が低かったので「評定問わず」のところにしか出願できなかった。だが実際に受験してみて感じたのは「出願の評定や条件を出してくれるところのほうが親切なんじゃないか」ということだ。出願の評定基準をクリアしていても余裕がないとダメ、とかまことしやかに流れているが、その真相が突き止められないのも総合型の怖いとこ。本当に判断基準が見えないってのは怖いと思い知った。

3.総合型の塾が魑魅魍魎すぎる


これはもう本当に困った。総合型という合格基準があいまいでノウハウのない世界をどう渡り歩くか。と考えたときに勝手知ったるナビゲーターの存在。それが「塾」だ。

わたしは徹底的に情報をリサーチするタイプで、できるだけ一次情報をとり、それが信用に値するかどうかを自分なりに見極めた。通える範囲のリアル塾で話を聞きに行き、そこで満足できる塾がないのでオンラインでも探しまくった。Google検索しまくり、youtubeを見まくり、広告を出していない塾を探し、気になるところは問い合わせをして実際に話を聞いた。そんな感じで自分のできる限りの情報を得たうえで、最終的にちょっと引っかかることはあれど、話を聞いた塾の中でも一番良かろうと思ったところに入れた。それでもふたを開ければ看板に偽りアリ、今更引き返せない土壇場まで来てから、足元を見られるような信じられないことが起こり、不信感が募る結果となった。このことはまた詳しーーーく書こうと思う。

基本塾って口コミが出にくい。個人の合否により印象も変わるし、どんなにひどい塾でも受かれば「まいっか」となる。親身にやってくれても落ちれば「ふざけんなゴルァ」ともなる。なので口コミは信じないほうがいいと思う。けどわたしのようなオタクでなければあちこち話を聞いて回るってこともないわけで。周りにも何人か別の総合型の塾に行っていて実態を聞いたが、超大手に入れたのにひどい対応で開いた口がふさがらないなんてことも多々聞いた。本当に総合型の塾って選ぶのが難しいなと思う。

なんといっても成績が目に見えてわからないのがキツイ。一般入試のテストであれば、模試などの目安もあるし、点数化できる。途中で成績が上がらなければ事前に「成績あがってないんですけど」という相談ができるが、総合型はそれができない。だって面接で何が起こっていたかは、子どもと大学側しか分からないんだから。

受験前に「うちの子大丈夫ですか」と聞いて先生に「大丈夫ですよ」と言われたらそれを信じるしかない、実際の合否も基準があいまいなので、「大丈夫ですよ」と言われて落ちても塾の責任を問いにくい。もう闇にしかならない話である。

たぶんこれ語り始める何万文字になるので、このへんで。魑魅魍魎。とだけ言っておく。

4.そもそも親が協力できないと総合型は厳しい

総合型に実際に出願して痛感したことであり、周りのママさんとも共感したこと。

「これ、親が一緒にやらないと無理やんw」

もちろんわが家のマイペース息子はわたしがリードするつもり満々だったが、うちではない、しっかり者の子どもを持つママさんとも話した結果だ。

そもそも総合型に挑むメンツを見渡すと、ほとんどが「総合型という謎の受験方式が何者かを調べ、そのつかみどころがない入試方式に凸る気概がある親がいる人」ばかりである。しかも出願でパソコン必須のため、本人か親がITリテラシーがそこそこないと出願できないだろう。なにそれ。

先にも述べたが、そもそも総合型の情報がややこしすぎる。各校それぞれ呼び方もやり方も違う。提出書類も違うし、専願か併願かも違う。

さらに、総合型って「絞り込んでいく受験」だ。

一般受験なら、文系なら国社理、理系なら数理英の3科目勉強すればほとんどの大学は受けられる。

一方、総合型の場合は、それぞれの大学の学部学科に対して「そこじゃないといけない理由」を自分の興味関心に当てていく。自分の興味関心を深められる大学や学部学科を探しあてる、もしくはあれこれ学部学科を見て「これなら自分の興味に合う勉強ができるかも」と突っ込んでいく。違う大学の同じ学部学科でも、大学によってやることが違う。その違いさえも研究し尽くしたうえでその大学に入りたい理由を挙げる必要がある。それ、高校生だけでできるか?といえばそれは実質難しいんじゃないの?ってところだ。

選考のための志望理由書が書けたとしても、出願のハードルが高い。提出の書類フォーマットが各学校で違い、とにかく分かりにくい。大学独自の原稿用紙に合わせて記入するパターン、専用用紙に手書きパターン、直接入力してネットから送るパターン、などなど形式のバリエーションが多すぎる。いちばんしんどかったのはオリジナルPDFに入力する際、標準ブラウザだと文字化けしてしまい、アクロバットリーダーをダウンロードしないとまともに入力できなかったパターン。今どきアクロバットを入れないと表示されないって何十年前の話?今どきそんなのあるか??とITを駆使して仕事をしているわたしが発狂するレベルだった。これ高校生には無理だって。

※知っている中で一人だけ例外がいる。親がノータッチで一人で総合型に立ち向かった子がいたが、あれだけ謎の書類を用意し、複雑な出願と面接をこなしたその子は本当に尊敬する。

5.総合型選抜は「好きなことで難関大にサクッと合格」なんてぬるいもんじゃない

巷で流れてくる総合型選抜の広告はとにかく情弱向けだ。「ラクに得する」形式で、評定が低くても好きなことで難関大に合格したみたいな話が溢れている。嘘じゃないかもしれないけど、評定が低くても合格したのは、それ以外の「何か」があったからだ。世の中そんなに甘くない。

これは「うまい儲け話」にも共通することなのだが、はっきりいってそんなわけがない。

普通に考えてみてほしい。なんで「何の取り柄もないどころか、一般の学生よりレベルが低い子が、どうして努力もなしに難関大に合格できるのか?」だ。なぜ凡庸な自分の子がそれに当てはまると思えるのか?んなわけねーだろ。

また「便器オタクで難関国立大に」とか「民族音楽で難関私立大に」など、学校の成績はひどくてもオタクを極めて難関大に総合型で合格した例などもネットでよく見かけるが、よーく考えてみてほしい。勉強そっちのけでトイレの便器ばっかり見て回っている高校生は、ハッキリ言ってクレイジーだ。おたくのお子さんはそこまでクレイジーか?ほとんどの場合違うと思う。

もし、そこまでの偏愛があるなら、そして保護者に勉強そっちのけでその偏愛を伸ばす度量があるなら、総合型を考えても良いかもしれない。ただし「好きだ!」だけで入学できるわけではない。その「好きだ!」が大学の求める人物像にマッチしているかどうかを検証し、入試として成立させる必要がある。世界観的に言えば「博士ちゃん」レベル、その偏愛を大学の学問に昇華させる必要がある。

余談だが、わが息子が小学生時代「100均」にはまったことがあり、それを自由研究のネタにした話を面白おかしくブログに書いたら「博士ちゃん」から取材依頼がきた。ただ本人にインタビューされたところ、100均は好きだが普通のものも買うので、偏愛度が低いと判断されたのか、出演はボツになった。

6.「君は難関大に向いている」甘い言葉に要注意

しかし、偉そうにいうわたしも、人のことは言えない。全然勉強しないマイペース息子を見て「どうやってもテコでも動かず勉強しないこいつを、どうにか裏道、近道を見つけてそれなりの大学に突っ込めないだろうか」と必死に考えた。ラクするために努力するのはわたしの常とう手段だ。

ただ、わたしの偉いところは自分の息子をきちんと客観視できるところ。根拠もなく評定関係ないからと難関大学に凸ることはしなかった。某塾では入塾者全員に「君、向いてるから受けなよ」と某・超難関大を進めるそうだ。

自分の子どもに「可能性がある」と言われて悪い気がしないわけがない。うっかりその口車に乗って入塾した人も多いだろう。ちなみにわたしも総合型について調べ始めた高1冬あたりは「評定悪いんですけど総合型受けられますか」と相談に行き、似たようなことを言われた。一瞬だけ心がふわっと色めきだったが、そんなうまい話はないと思い直して断った。

母って、子どものことになると急に盲目になる。幼少期から母も父もネットワークビジネスだの宗教だのに騙されているのを見てきたので詐欺とかが大嫌いなわたし。そのため怪しいものは敏感にかぎ分ける自信がある。そんなわたしでも息子が1歳のときに「かわいいですね」とモデル事務所にスカウトされてうっかり登録料を払ってしまった。もちろん詐欺で、1件も依頼は来なかった。そんな感じで、特に子どもに関しては思考がお花畑になってしまうのであろう。

7.ラクして大学受験は本当か?

巷の広告で流れてくる「ラクして大学受験」は本当か?という話だが、わたしの経験だけで言えば条件付きで「本当」と言えるかもしれない。

・難関大志望ではない
・とにかく学科の勉強が無理
・文章を書くのが苦ではない
・面接が苦ではない
・好きな事なら取り組める

であれば、ある程度「ラクして大学受験」のスコープ内になると思う。息子は実際総合型選抜の対策を約1年続けたが、総合型の探究系学習は特に苦ではなかったとのこと。学科の勉強に比べたら天国だと。息子は昔から男子の割に国語ができるほうで、ちょこちょこ調べながら文章を書くのも嫌いではない。そういう部分ではハマったのかもしれない。

逆に「考えることが苦手」「本当に何にも興味が持てない」「文章が全く書けない」などであれば総合型はけっこうしんどいかもしれない。ひたすら受験の参考書を見ながら問題を解いているほうがラクな人もいる(わたしはこっち)ので、その場合は一般とか、総合型でも適性検査型など向いている入試がありそうだ。

総合型選抜でよく言われるもう一つの事は「志望理由に基づく実際の活動が必要」と言う話。これはほんと。「そんなに好きなことがあって、ここの大学に行きたいんだったら、当然それなりの行動の積み方ではあるはずだよね?」と言うことだ。ただこれは学内活動だけではなくて、学外でも個人の興味を深める活動であれば良いようだ。

巷では、何かの大会で優勝とか、ボランティアさえしてれば良いと言う話もあるが、それだけとは限らない。志望理由に関係ないボランティアはあまり効果を発揮するものではないと聞く。一昔前は適当に何かワークショップに参加して参加状もらっただけとかで何かの証明になったそうだが、ここまで総合型が広がってくると目的のない証明書は役に立たないようだ。

ただ、やはり、目覚ましい活躍を遂げたとか、わかりやすい賞や活動を持っている人は強いと聞く。

我が家は部活もしていないし、生徒会もやってない。特別目立ったものがない。そんな息子でも、好きなことを棚卸しすれば志望理由は作れた。

息子が好きなことを棚卸しして、それがどんなふうに大学の学部学科の学びにつながるかを検討し、志望校を決めた。

好きなものについては割と自分から調べたりするので、そちらの方向で活動してきたとして受験に挑んだ。

8.総合型の今後を予測。激戦の予感も

息子はなんとか逃げ切ったが、今後はさらに総合型の難易度が上がっていくと予想する。実際、今年の総合型選抜に参戦して痛感したことがある。

志望校に関しては過去数年の志願者数動向をウォッチしていたが、この1年で総合型選抜の志願者数が爆増して驚いた。息子は理系だが、それでも驚くほど志願者数が増えていたし、文系大学では思いもよらない倍率が出たとも聞く。塾側も、今までのノウハウで余裕で受かっていたのが、一筋縄ではいかなくなってきているのではないだろうか。

なんというか、ちょうど今年は「本格的な総合型ブーム前夜」でギリ逃げ切った感じだが、大量に流れた塾の煽り広告もあって「ラクして受験」のイメージを背負った総合型選抜は「ラクして受験したい」人たちが付け焼刃の志望理由をもって殺到するだろう。

ブームになったころはピークを過ぎてるって話で、今後そういう気づいちゃった人たちが殺到するので、総合型はけっこう厳しくなるんじゃないかと思う。ちゃんと対策してれば受かるっていうけど、そもそも合否の基準があいまいだし、ちゃんと対策してる人ばっかりの戦いになるわけだからね。

9.結局受験は情報戦

ということで今回あれこれ調べた挙句「乗った!」と参戦した総合型選抜だが、これは「今年だから」であって、来年以降はまた受験模様が変化していくと思われる。

なにしろ大学入試自体がコロコロ変わる迷走期、各大学も実験的にあれやこれやと入試形式を変えてくる。実際息子が出願しようと思っていた大学も、昨年までは評定関係なしだったのに、今年度から評定基準が釣りあがってしまい出願できなくなった。来年はどうなるか分からない。さらに年内学力入試もトレンドになりそうだ。

受験生も時間を割かれ、入試も教授が出づっぱる高カロリーな総合型より、志望理由書は参考程度、採点はマーク式、の省エネで実施でき手離れが良い年内学力入試のほうが主流になるかもしれない。本当にここ数年はコロコロ変わっていくので、志望する学校にどの方式で入るのが一番有利かを見極める必要がある。

やみくもに総合型も危険だが、やみくもに一般受験も超危険。一般の枠はめちゃくちゃ狭いのに進学校の現役生と浪人生がこぞって一般の戦場で戦うので難易度は高い。

30年以上前、塾もない片田舎で育ったわたしは各大学の倍率と傾斜配点を読みこなし、自分が一番受かりやすい大学を探して受験に挑んだわけだが、その「読む力」は息子に活かされたかなと思う。今も昔も、結局受験は情報戦だ。

10.とりあえず言っとく「〇〇取っとけ!」

さて、今回はさらっと書こうと思ったがやはり5000字越えの対策になってしまった。思うことが多すぎるので仕方ない。

ここまでお付き合いくださった皆様のためにひとつだけ言っておく。
噂話レベルで聞いていた「英検」の有効性はえげつなかった。

ここ数年のトレンドで変わらないだろうと思えること。

とりま英検とっとけ!

日本人の英語コンプレックスは根強い。英語ができる=すごい、という価値観はまだまだある。一方で帰国子女入試が縮小したりとトレンドが変わっているように見えなくもないが、それは帰国子女じゃなくても早期英語教育で英語ペラペラなドメスティック日本人が大量にいるからだ。

英検2級以上をとると相当有利だと聞いていたし、わたしが唯一学科で息子の実力が把握できる科目も英語だったので、なんとか英検2級まで取らせた。

結果、めちゃくちゃ活用出来た。文系でも理系でも英語はマスト。英検利用すれば70点~80点確実にもらえる。確実に得点できる科目が1つでもあると、本当に気が楽だ。さらに総合型でも英検を持っている人は証明書を出すようにと言われ、おそらく内部的に加点されているだろうという学校もあった。まさかの英検無双。

うちは理系だし難関でもないしで2級でも大活用できたが、文系そこそこ難関組では準1級持ってると超有利だそうだ。まず共通テスト満点換算なんてのもあるし。、準1級で総合型が有利になることもある。準1級はなかなかに難しいが、ある程度テクニックでとれてしまうので、文系を目指す子にとっては努力して取る価値があるだろう。

という感じで、今は英検持ってりゃ英語の試験パスがトレンド。その代わり英検取得後ノー勉なので、すでに英語力が著しく低くなってる問題はどうしたものか。という問題は置いといて、英検とっとけ!は実感したのでぜひとも頑張っていただきたい。英検対策についてはまた別で記事をあげようと思う。

そんなこんなで紆余曲折ありまくった息子の大学受験は終了。
いままだ整理ができないが、時系列でまたゆっくり受験体験談を書いて行こうと思う。

今日もお読みくださりありがとうございました!


ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

「総合型選抜、どうすればいいの?」
「塾は必要?いつから?どこがいい?」
「オープンキャンパスで何を聞けばいい?」

私も同じ疑問を抱えながら、手探りで1年間を過ごしました。

情報がない。
基準がない。
誰に聞いても答えが違う。

だからこそ、後から受験する方には、
同じ遠回りをしてほしくない。


息子の総合型選抜(2026年)の全記録を、有料マガジンにまとめました。

📌 高2冬〜合格までの完全タイムライン
📌 塾を10校以上比較した記録(チェックリストつき)
📌 130万円払った塾の「期待外れ」な実態
📌 オープンキャンパス・大学フェアで聞くべきこと
📌 英検2級を「テク込み」で取りに行った話
📌 出願書類・面接の準備で親がやったこと

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