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「やりなさい」と言わなくても、子どもが動く関わり方


宿題をやらない子にイライラする。

「なんでやらないの?」
「早くしなさい!」

そんな声かけ、
ついしてしまうこと、ありませんか?


実は私、
子どもに「勉強しなさい」って
ほとんど言ったことがありません。

怒ってやらせたことも、ないんです。


じゃあどうしてたかというと、

ただ、
“そばにいた”だけ。


子どもが宿題をする時、
横に座って一緒に問題を見たり。

分からなそうな時は、
少しヒントを出したり。

時には、脳トレみたいに
ゲーム感覚で一緒にやったり。


運動会の前も同じでした。

「走る練習したら?」じゃなくて、

一緒にジャージに着替えて、
一緒に走る。


「やりなさい」って言わなくても、
人って

一緒にやると、自然と動く。


これ、大人も同じですよね。

一人だと後回しにすることも、
誰かと一緒なら、やれる。


子どもも同じ。

やる気がないわけじゃなくて、
ただ

「一人だとしんどい」だけ。


だから私は、
“やらせる”よりも
“隣にいる”を選んできました。


もちろん、手間はかかります。

正直、めんどくさい日もある(笑)

でもね、

結果的には、
これが一番スムーズでした。


怒る時間もいらないし、
関係も悪くならない。

何より、

子どもが
「できた」を積み重ねていける。


子育てって、

正しさで動かそうとすると、
うまくいかないことが多い。

でも、

空気が変わると、
人は自然と動き出す。


私は
“できる子にする”んじゃなくて、
“できる環境をつくる”
だけで
いいんじゃないかな、と
思っています。


それでは今日の質問です。

あなたは今、

「やらせよう」としていますか?

それとも、

「そばにいる」を選べていますか?

あなたの毎日に、
そっとやさしい追い風が吹きますように。

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