「あいうえお」の口の形 ~日本語に込められた調和のエネルギー~
今回は日本語を、母音「あいうえお」の口の形に着目して考えていきます。
もちろん捉え方は人それぞれですから、今回も十人十色、百人百色の一つとしてお付き合いください。
(※モデルはAI、画像はフリー素材からお借りしています)
【 日本語は「調和」のエネルギー 】
「外国の方が、日本語を学んで性格が穏和になった」
という話って、昔から割とあるみたいですね。
理由は様々でしょうが、もしかするとその一つは、日本語の基軸となる母音「あいうえお」を発声する口の形に、宇宙記号の「調和」が組み込められているため、日本語自体が調和のエネルギーとなっているからかもしれません。

「え、それだけ?」
「こじ付けじゃねぇの?」
なんて声が聞こえてきそうですが、形にはそれぞれの意味があり、「調和の宇宙記号」は多くの宇宙存在から「この形はそういう意味だよね~」と認められているものですから、まるで無関係とは思えません。
〔 声は音靈・言靈であり形靈でもある 〕
精神世界の表現には「◯◯靈」といった、目に見えない異次元的なエネルギーを表す言葉があります。
声は音靈や言靈として有名ですよね。
また、日本語50音は母音と子音の「口の形の組み合わせ」で生まれるため、それぞれが形靈(形自体に意味とエネルギーがある)と見ることもできます。
つまり「日本語の発声は形靈によって生まれた音靈であり、思考を反映した言靈でもある複合エネルギー」とも言えそうです。
他にも息の吐き方は大事で、身体のどこにどのように息(意氣・生き)を吹き込むかで「響き=能き」が変わります。
アニメなどで見る魔法陣やお札などは、図形に文字(言葉・言靈)や数字、色を組み合わせた複合エネルギーとして似ているかもしれませんね。

〔 音の形は自他に影響する 〕
日本語は50音を基調とした音の組み合わせですが、実際に使っている音は単調単純ではありません。
たった一文字の「あ」であっても肉体を複合楽器のように使い、口(唇)や口の中の形、歯や舌の位置、息の吹き込み方、身体のどこを緊張させどう響かせるかなどで、無数に変化します。

他にも「あ(◯)の段を使った笑い声」の場合、うれしい時は音も表情も丸い円を描きますが、曇り笑顔なら表情だけでなく音まで歪になってしまいます。
声(音)は己が選んだ思考感情の映しです。
声(音)は相手にも影響を与えます。
当然ながら声は自分にも響きますから、日常的にどんな声を発するかで己自身を形作ります。

また、きれいな形靈となるよう言葉を磨いていけば、聞き取りやすい声となるだけでなく、肉体の活性化や遺伝子の修復にも貢献するので、良いこと尽くめですね。
【「あいうえお」の口の形 】
それでは日本語の母音を、形の連続性から「あおうえい」の順に、さらに補助音の「ん」について見ていきます。
(※発声の解説はどれも、解釈の一例です)
〔「あ」=広がり・全て 〕
開く、広がる、大きく受け放つ(送受信)=あくびの形
目まで広げるような真円の「あ」は驚き・気付き=覚醒
「あ~ぁ(溜息・泪)」は崩れた形の音

口腔内を大きく開き、舌も大きめの丸にして下げ、空間全体に丸く広げるよう響かせます。
「あ」は口を大きく開けるイメージが強いですが、唇をほとんど開かなくても口腔内を広く取れば、ほぼ「あ」の音になります。
口腔内の形を正面から見ると、大きな丸「◯」です。
〔「お」=まとまり(収束)・塊 〕
まとまり、おさめる、実る
大きなもの(情報)、それらを理解・納得した形「おお~」「ほ~」(驚きや感嘆)
否定や疑問ならば「お?↑」、落胆なら「お~↓」

「お」の音は顎を下げ頬を寄せ、口腔内を縦長に広げて口を少しすぼめ、「そこにある情報」を縦回転に巻き取るように響かせます。
情報がまとまると、口からこぼれるように自然に音が出て行きます。
口腔内の形を正面から見ると、縦長の楕円でアルファベットの 0 の形ですが、形靈は縦長「|」です。
〔「う」=映す・生む・動かす 〕
「内に満ちた情報やエネルギー」を伝える(映す)
生む・運ぶ・移す(動かす)
目的(指向性)がハッキリしている

「う」の音は頬を寄せて口腔内を狭くし、舌も雨どいのように丸め、遠くまで直線や細い螺旋のように息を導きます。
口腔内の形を正面から見ると、点に近い丸「・」です。
〔「え」=選ぶ(取 捨 中庸の選択肢)〕
選ぶ、得る(受け取る)、取 捨 中庸の選択肢(枝)
「あ」より小さいけれど「う」より大きい円
情報に肯定的な時は正円「◯」だが、不平不満が口の端から漏れるような否定形だと歪な丸、「え~?」や「へぇ~」の△形

「え」の音は「あ」と「う」の間、どちらともつかない範囲であったり、許諾・拒否・選択中などを扱う応用の広い音です。
口腔内の形を正面から見ると、「あ」と「う」の中間の、やや小さめの丸「○」です。
〔「い」=意識・情報そのもの(形容)〕
意識、意味、情報そのものを映す(形容詞)
選択と結果の表れ(因果)

「い」の音は口腔内の上下を狭め、さらに舌を平らにして、狭い空間で響かせた音で、前歯までビリビリと細かく振動します。
振動や電磁波(アナログ)、情報伝達を担う電子(デジタル)のようでもあり、「情報そのもの」ともいえます。
「い」は上下の振動間隔が狭いため高めの音となり、最も低い「お」とは口の使い方が反対になります。
口腔内の形を正面から見ると「お」を90°変えた形で、形靈は横長「ー」です。
〔「ん」=陰・転換・補助(明確化)〕
「あいうえお」を陽とするなら、「ん」は陰
「有と無」「内と外」のように相対し、他の音を区切ったり、支えたりする

「ん」は母音を含まない単独の音で、主に鼻腔を使い、唇からは息を出しません。
口を開かずとも、容易に意思表示できる音でもあります。
【 日本語は浄化のエネルギー 】
母音の形「あ(◯)、い(ー)、う(・)、え(○)、お(┃)」を組み合わせていくと、
「あ(◯)え(○)う(・)」=「生命」の記号
(※「う」は点ですが、多重円や渦とも取れます)
「あ(◯)え(○)い(ー)お(┃)」=「調和」の記号
母音全てを使うと
「あ(◯)え(○)う(・)い(ー)お(┃)」=「調和を映す・伝える」という記号(※う(・)は重なって隠れている)になります。

また、子音は「母音に繋がるまでの音の、唇を閉じたり開いたりといった変化」を司ります。
そう見ると、日本語は母音の調和エネルギーが波打つように変化する言葉でもあり、全ての音を集めると調和が幾重にも重なったウニのような形=「浄化の記号」にも繋がっていきます。

これまでは日本語を適当に使ってきた方でも、感謝・笑顔を意識すれば口の形が「和・輪・◯」となり、次第に調和や浄化のエネルギーを発するよう変わっていきます。

では、最後に。
【大日月地神示 後巻 三十二】より
あ、い、う、え、お
か、き、く、け、こ
さ、し、す、せ、そ
た、ち、つ、て、と
な、に、ぬ、ね、の
は、ひ、ふ、へ、ほ
ま、み、む、め、も
や、ぃ、ゆ、ぇ、よ
ら、り、る、れ、ろ
わ、ゐ、う、ゑ、を、ん、ぅー
あいうえお祝詞であるぞ。
御魂浄めの言靈でもありますぞ。
【続 大日月地神示/~あいうえお~】より
あいうえお祝詞、世界の言葉。祓い浄めの言葉ぞ。初めの元となる言葉でありますぞ。かの星より伝えられし母星の音の響き、世を祓い浄め癒す言靈でありますぞ。
あーえーいーおーうーーー
あーおーうーいーえーーー
あーいーうーえーおーーー
言葉正しく、姿勢正しく、行い正しく、初めからやり直せよ。うれしたのし変わられよ。
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次回は母音『あいうえお』と遺伝子について、の予定です。
よければまたお付き合いください(*^_^*)
