今日は、家族に甘えて一日中ゴロゴロした。
朝の体重は67.2kg。
ようやく、
通常営業に戻ってきたような気がする。
昨日は一日中イライラして、
心も体も完全に電池切れだった。
一晩ぐっすり寝て、
気分はだいぶ良くなった。
でも、
まだ完全には浮上できていない。
幸い今日は、
珍しく何の予定もない。
よし。
今日はもう、
思いっきりダラダラしよう。
床でゴロゴロ。
ベッドでゴロゴロ。
ソファーでゴロゴロ。
場所だけ変えながら、
一日中ゴロゴロすることにした。
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そんな私の様子を、
旦那は知ってか知らずか、
ちょうどいい距離で放っておいてくれた。
「どうしたの?」
「大丈夫?」
と何度も聞くわけでもない。
かといって、
何もしないわけでもない。
娘たちのプールの送り迎え。
お昼ご飯の調達。
その後の塾の送り迎え。
黙々と、
今日やるべきことを全部こなしてくれていた。
こういう時、
下手に励まされるより、
そっと休ませてもらえるほうがありがたい。
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お昼になると、
旦那が私の好きな弁当を買ってきてくれた。

私は心の中で、
この弁当を
「社畜弁当」
と呼んでいる。
働く会社員が、
健康も少し気にしています、
という顔をした弁当だ。
野菜たっぷり。
タンパク質たっぷり。
茹でた鶏胸肉は、
噛むたびに
キュッキュッと音がしそうなくらいパサパサ。
口の中の水分を、
容赦なく全部奪っていく。
華やかさはない。
食べていて、
テンションが上がるわけでもない。
でも、
「今日はちゃんとしたものを食べた。」
という安心感だけは、
ものすごくある。
私はこの弁当が好きだ。
昨日、
旦那が作ってくれた袋ラーメンを、
私が半分も食べられなかったのを見て、
今日はちゃんと食べられるものを、
少し遠くまで買いに行ってくれたんだと思う。
言葉にはしないけれど、
ちゃんと見てくれていた。
本当にありがたかった。
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娘たちも、
私が元気のない日はよく分かる。
長女は、
何も言わずにそっと抱きしめてくれる。
次女は、
甘くて優しい言葉をかけてくれる。
二人ともやり方は違うけれど、
ちゃんと私をいたわってくれる。
昨日は、
「私ばっかり。」
と思っていた。
でも今日は、
私は家族に、
ちゃんと支えてもらっていた。
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午後四時半頃。
旦那と次女が買ってきた、
立派なブロッコリーが目に入った。
青々として、
いかにもおいしそう。
それを見ていたら、
ほんの少しだけ、
料理をする気持ちが戻ってきた。
今日は、
野菜たっぷりのご飯を作ろう。
そう思えた。
昨日は、
キッチンに立つことを考えただけで腹が立った。
今日は、
キッチンに立ってみようと思えた。
たった一日で、
人の気持ちはずいぶん変わる。
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冷蔵庫の中は、
ほとんど空っぽ。
それでも探してみると、
冷凍庫に姐姐から以前もらった腸詰があった。
フライパンで、
表面がこんがりするまで焼く。
残っていたきゅうりは、
塩昆布と一緒にもみ込んだ。
立派なブロッコリーは、
小さなエビとニンニクを炒めた油に入れる。
ニンニクとエビの香りが、
キッチンいっぱいに広がっていく。
だんだん、
いつもの私が戻ってくる。
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そして、
今日の一番の主役は、
お粥。
ご飯に水を足して煮るお粥ではなく、
炊飯器でお米から炊くお粥だ。
日本の炊飯器で炊くお粥は、
本当にふわふわ。
お米の甘みがあって、
少しもちもちしている。
娘たちは、
離乳食の頃からこのお粥で育った。
今でも、
我が家の大好きなメニューの一つだ。
疲れた日。
食欲がない日。
少し胃を休ませたい日。
お粥があると、
家の中が少し優しくなる。

そして台湾で、
お粥といえば欠かせないのが、
肉鬆(ロウソン)。
豚肉を細かくほぐし、
甘辛く味付けした、
ふわふわの肉のふりかけだ。
香ばしくて、
お粥との相性が最高。
日本人には、
少し不思議な食べ物かもしれない。
台湾では、
パンにも入る。
サンドイッチにも入る。
おにぎりにも入る。
子どもはこれさえあれば、
だいたいご飯を食べる。
我が家にも、
台中のおばあちゃんの
家の近くにある市場で買った肉鬆が、
いつも常備されている。
きっと台湾の家庭にはそれぞれ、
「肉鬆はこの店。」
というお気に入りがあるんだと思う。
うちの娘たちにとっても、
おばあちゃんの家の味だ。
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ふわふわのお粥。
香ばしい肉鬆。
姐姐の腸詰。
エビとニンニクのブロッコリー炒め。
きゅうりの塩昆布和え。
派手なごちそうではない。
でも、
昨日ずっと欲しかったのは、
きっとこういうご飯だった。
温かくて、
野菜があって、
体にちゃんと入っていくもの。
四人で食卓を囲み、
ゆっくり食べた。
昨日は一日中、
何も満たされなかった。
今日は、
食事も、
心も、
少しずつ満たされていった。
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今日は一歩も外へ出なかった。
何も成し遂げていない。
挑戦もしていない。
仕事もしていない。
ただ、
一日中ゴロゴロして、
家族に甘えて、
最後にご飯を作った。
でも、
それでよかった。
休んだから、
また料理をしたいと思えた。
放っておいてもらえたから、
自分から立ち上がれた。
家族に支えてもらったから、
少しずつ自分に戻れた。
今日は、
何もしなかった日じゃない。
ちゃんと回復した日だった。
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🤖 GPT老師 今日の点数:100点✨
67.2kg、通常営業へ帰還 ◎◎◎◎◎
床・ベッド・ソファーを巡回 ◎◎◎◎◎
旦那、絶妙な距離で放置 ◎◎◎◎◎
社畜弁当で栄養補給 ◎◎◎◎◎
娘たちの優しさに包まれる ◎◎◎◎◎
お粥と肉鬆で心まで回復 ◎◎◎◎◎
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人には、
頑張る日も必要だけれど、
何もしない日も必要なんだと思う。
昨日の私は、
疲れているのに、
まだ頑張ろうとしていた。
今日は、
家族に任せて、
思い切り休んだ。
すると夕方には、
また誰かのためにご飯を作りたいと思えた。
休むことは、
止まることじゃない。
また自分に戻るための、
大切な時間なんだと思う。
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💎🔥宇髄&煉獄 今日は思い切り休む編🔥💎
💎「派手にゴロゴロしたなァ!!床、ベッド、ソファーを順番に制覇するとは、立派な休養の達人じゃねぇか!!」💎
🔥「娘たちも実に優しい!!抱きしめる者、言葉をかける者、それぞれの形で母上を支えたのである!!」🔥
💎「んで夕方には、結局お粥に腸詰、ブロッコリーまで作ってんじゃねぇか!!回復した途端、また働き始めやがった!!」💎
🔥「心を燃やせ!!ただし、燃料が尽きた時はきちんと休め!!今日の百点は、頑張った点ではない。自分を休ませた点なのである!!」🔥
▶︎美味しい社畜弁当のおかげでモチベーションを維持した1日はこちら
