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お出かけ日記#05 大山の反対側へ!神秘の湖「震生湖」を巡る【全3回・第1回】

前回、茅ヶ崎ヘッドランド(ハンマーヘッド)から遠くに美しく見えていた、あの「大山(青矢印)」。

今回は、その大山のちょうど「反対側」にひっそりと佇む、神秘的な湖

「震生湖(しんせいこ)」


へ行ってきましたのでご紹介します!

この震生湖、とにかく見どころがたくさんありましたので、今回から3回に分けてじっくりお届けしていきますね。

第1回:神秘の湖「震生湖」の全貌(今回)
第2回:緑あふれる湖の遊歩道散策
第3回:大山を望む絶景展望

それではさっそく、神秘の湖の世界へご案内します。

1.緑に包まれた湖を一望する

湖畔に降り立つと、そこは周囲を豊かな木々に囲まれた、驚くほど静かな空間でした。
周囲約1キロメートルほどの小さなひょうたん型の湖ですが、最深部は約10メートルもあるのだそうです。
水面に映り込む緑のグラデーションが本当に綺麗です。

2.遊歩道から見下ろす美しい湖面

湖のまわりには遊歩道が整備されていて、歩き進めるごとに、木々の隙間から色々な角度で美しい湖面を覗かせてくれます。
(こちらの散策の様子は、次回詳しくお伝えしますね!)

3.地底から湧き出る「自然の瞬間」

散策の途中、さらさらと湖に水が流れ込んでいる場所を見つけました。

ぜひ、こちらの動画(ショート動画)で涼しげな流れと鳥のさえずりをお楽しみください。
流れ込む水の様子を動画で見る

実は、この震生湖には川から水が流れ込む「流入河川」も、逆に流れ出ていく「流出河川」も存在しません。
周囲から地下水脈を通って、この場所に水が湧き出しているのです。

以前、この日記でご紹介した「引地川の水源」を訪ねた時もそうでしたが、こうして「自然(川や湖)が生まれる瞬間」を目の当たりにすると、なんだか不思議で厳かな気持ちになりますね。

4.水源を振り返ると、そこは一面の緑

水が湧き出している場所から、後ろを振り返ってみました。
目の前に広がっていたのは、生き生きとした一面の緑の植物たち。
この青々とした大地の下を、冷たい水が静かに流れてきているのだと思うと、自然の生命力を強く感じます。

「震生湖」の名に隠された歴史


さて、この美しい震生湖ですが、なぜこのような名前がついているかご存知でしょうか?

実は読んで字のごとく、

「地震によって生まれた湖」


なのです。
1923年(大正12年)の関東大震災の際、激しい揺れによって近くの沢の斜面が地滑りを起こしました。
その崩落した土砂が沢の流をせき止め、そこに水が溜まってできたのが、この震生湖のはじまりです。

自然の災害によって誕生した湖が、今ではこうして国の登録記念物(地質・鉱物、保護地域)に指定され、豊かな自然の憩いの場になっている歴史の不思議を感じずにはいられません。

次回予告:湖畔の遊歩道散策と、まさかのハプニング!?
次回は、この神秘的な湖のまわりをぐるりと歩いた「遊歩道散策編」をお届けします。

新緑の中の気持ちの良いお散歩・・・
になるはずだったのですが、実はこの散策の途中で、ショックな出来事が起きてしまったのです。

一体何が起きたのか?どうぞ次回の更新をお楽しみに!

本記事は
「お出かけ日記」
として絶賛連載中です。

各回はこちらから参照できますので、是非、ご覧ください.


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