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# AIでWeb制作を始めて1か月。Netlifyの無料枠を5日で使い切って気づいたこと




Web制作を始めて、まだ1か月ほど。

HTMLやCSS、JavaScriptを少しずつ触りながら、今はChatGPTやCodexにもかなり助けてもらって制作しています。

最初は「AIを使えば、初心者でも思ったより早く作れるんだな」と感じることの方が多かったです。

実際、修正したいところを伝えるとコードを直してくれるし、分からないエラーも一緒に原因を探してくれる。

自分一人で調べながら進めるより、制作のスピードはかなり上がりました。

ただ、そのスピードが上がったことで、思ってもいなかったところにぶつかりました。

**Netlifyの無料枠を、5日ほどでほぼ使い切りました。**

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## 「コードは直っているのに、サイトが変わらない」

そのとき作っていたのが、自分用の学習Webアプリ「穴埋めノート」です。

細かい部分を直しては公開して、実際の画面を見て、また気になるところを直す。

自分の中では、かなり自然な進め方でした。

「ここをもう少し見やすくしたい」

「この動き、ちょっと違うな」

「スマホで見るとここが気になる」

そう思ったら修正して、すぐ公開版を確認する。

これを繰り返していました。

ところが、あるときからGitHub側では更新されているのに、公開しているサイトが変わらなくなりました。

最初はコードの問題だと思いました。

AIにも確認してもらいながら、設定やエラーを見ていったのですが、原因はコードではありませんでした。

**Netlifyの無料枠のcreditsをほぼ使い切っていたことが原因でした。**

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## 5日間で270 credits使っていた

確認すると、2026年8月19日から23日までの間に、Production deployを繰り返していました。

結果として使っていたのが**270 credits**。

無料枠は月300 creditsなので、ほとんど使い切っていたことになります。

当時の自分は、

「公開する=普通の確認作業」

くらいの感覚でした。

1回の変更自体は小さいので、そこまで大きな消費をしている感覚がありませんでした。

でも、小さい変更でも本番公開を何度も繰り返せば積み上がっていきます。

振り返ってみると、

**修正 → 公開 → 確認 → また修正 → また公開**

という流れをかなり短い間隔で繰り返していました。

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## AIで制作が速くなると、制限に到達するのも速くなる

今回、一番印象に残ったのはここでした。

AIを使う前なら、1つ修正するにももっと時間がかかっていたと思います。

コードを調べて、書いて、エラーを直して……とやっていれば、そもそも短期間に何度も公開するところまで進まなかったかもしれません。

でもAIを使うと、

「ここ変えたい」

と伝えてから修正されるまでがかなり速い。

すると、

「じゃあ確認してみよう」

「もう少し変えてみよう」

「次はここ」

と、次々に試せるようになります。

これはすごく便利です。

一方で、**制作速度だけが上がって、サービス側の利用枠や制限を把握していないと、別のところが先に限界になる**ということも今回分かりました。

AIを使えば全部無制限に速くなるわけではなくて、

- 公開環境の利用枠
- APIの回数制限
- サーバーの制限
- 料金
- 自分が管理する時間

こういう「コード以外の部分」も一緒に見ないといけないんだな、と実感しました。

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## 無料だから得、とは限らないと思うようになった

以前の自分なら、できるだけ無料で使えるサービスを選んでいたと思います。

今でも、無料で十分なら無料で使えばいいという考えは変わっていません。

ただ今回から少し考え方が変わりました。

無料枠を超えないように、

「これは今公開して大丈夫か」

「あと何回使えるか」

「今月の残量は」

と毎回気にする時間が増えるなら、その管理にもコストがかかります。

特に自分の場合、仕事や育児の合間で制作しているので、使える時間は多くありません。

月額料金だけを見るのではなく、

**自分の作業時間や、止まったときに調べる時間も含めて考えた方がいい**

と思うようになりました。

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## 最終的にConoHaへ移行した

その後、穴埋めノートはNetlifyからConoHa WINGへ移行しました。

Netlifyが悪かったというわけではありません。

むしろ、最初に公開するにはかなり便利でした。

GitHubと連携して公開できて、初心者の自分でもWebアプリを外に出せたのは大きかったです。

ただ、自分の場合は今後も複数のWebアプリやポートフォリオ、WordPressなどを作っていく予定があります。

さらに、AIを使って細かく改善していくスタイルだと、本番反映の回数も増えやすい。

それなら、公開先をある程度まとめてしまった方が、自分には合っていると判断しました。

今は穴埋めノートもConoHa上で公開しています。

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## 今回の失敗は、かなり良い経験だった

サイトが更新されなくなったときは、

「何が壊れたんだろう」

と思いました。

でも結果的には、コードのバグではありませんでした。

今回のことで、

**Web制作はコードだけを見ていればいいわけではない**

ということをかなり早い段階で体験できました。

そしてもう1つ。

AIを使うことで、初心者でもかなり速いスピードで制作を進められる。

だからこそ、

**今までならもっと後になって遭遇していた問題にも、早い段階で遭遇する**

ということなのかもしれません。

失敗する回数も増えるかもしれません。

でも、その分だけ学べる回数も増える。

今のところ、自分はそっちのメリットの方が大きいと感じています。

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## これからは「作る速さ」と「運用」をセットで考える

今後は、何か新しいサービスを使うときに、

「無料で使えるか」

だけを見るのではなく、

「自分の使い方だと、どこが制限になりそうか」

まで確認するようにしたいと思っています。

AIでコードを書くスピードはこれからも上げられると思います。

だからこそ、その周りにあるサーバー、公開環境、API、分析ツールなども含めて、全体で考えていきたいです。

まだWeb制作を始めて1か月ほどですが、こういう失敗も含めて記録していこうと思います。

ちなみに、今回何度も修正していた「穴埋めノート」は現在こちらで公開しています。

**穴埋めノート**  
https://yulab-web.com/anameno-note/?utm_source=note

実際に自分で使いながら、今後も改善していく予定です。

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