『勉強が嫌い』の前に、大人が考えるべきことがあった
① 本を通じて湧いた問い
子供が宿題を嫌がる様子を見て、勉強ができないから嫌なんだと思いました。そこで、石田勝記さんの「のびる子はやっている 最大効果を出す 小学生の勉強法」を手に取り読みました。
本を通じて感じた疑問をXに投稿しました。
② 問いを立てた出来事
本の中で勉強方法を教えられたことがあるかという問いがありました。その問いに私は「言われてみればないかもしれない」と思いました。そして、なんで勉強方法を知らないのに子供に勉強しろといっているのだろうかという疑問が湧きました。
③ 違和感の正体
宿題をやらない子供に「やりなさい」「やったの?」ばかり言っていました。しかし、どうやればいいかは考えていません。与えられた宿題をこなす作業をさせるように指示していました。
そして、子供が嫌がる様子を「嫌なことから逃げているだけ」と思っていました。
しかし、それを仕事に落とし込むと教えられていないのに「やれ」と言われているのと一緒です。いきなりわからないことをやれと言われても、戸惑いますよね
私は、子供に勉強を教えていなかったのではなく、「わからないままやること」を強制していたのだと気づきました。
④ 問いの言語化
違和感から問いを立てました。
子供が勉強を嫌がるのは勉強そのものではなく、 「わからない状態を強制されること」への抵抗なのではないか?
⑤ 大人の世界も同じではないか
わからないことをやらされることは苦痛です。ましてや周りはわかる人ばかりであれば「そんなこともわからないのか」と言われます。そして、失敗すれば自己責任となるのが実態です。
しかし、私が子供に言っていたことも同じなのではないでしょうか。
勉強方法がわからないのにやれといい、できなければ「なんでできないのか」と責め、宿題をやらないと嫌がれば「将来の自分に返ってくるよ」と責任を押し付けています
これがとても似ていると感じました。
⑥ 今の自分のスタンス
この問いに関して私自身まだ正解はわかりません。勉強のさせ方もわからないため、子供が勉強をしないという課題の解決方法もありません。
今後、積極的に子供の「わからない」を解きながら、一緒に答えを探していきます。
⑦ 最後に
この問いについて、答えを探している段階です。だからXに「問い」として投げてみました。もしよければ、意見を聞かせていただけたらうれしいです。
