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「まだnoteやっているの?」と言われた日。noteとの距離感を変えて、アカウントを並べ直した話

「まだnoteやっているの?」

これは、少し前に友人から言われた言葉です。

たぶん、言った本人に深い意味はなかったと思います。

ただの何気ない一言。
雑談の中で、ふっと出てきた言葉。

でも、私はその言葉が、思った以上に自分の中に残りました。

そのとき私は、noteで月1万円以上の売上を出せていました。

だから自分の中では、

「それなりにやれている」
「少しずつ形になってきている」
「このまま続けていけば、もっと伸びるかもしれない」

そんなふうに思っていたんです。

でも、

「まだnoteやっているの?」

と言われた瞬間、なんとも言えない気持ちになりました。

「うん、やっているよ」

と返しました。

でもそのあと、心の中で少し引っかかっていました。

なぜ、その言葉がこんなに残ったのか。

たぶん私は、どこかで自分でも気づいていたんだと思います。

私はnoteを続けていたというより、
noteに振り回されていたのかもしれない、と。



📌noteをやっているつもりで、通知に動かされていた

当時の私は、noteやThreadsを数分おきに開いていました。

スキがついたか。
コメントが来たか。
ビューが増えたか。
売上が立ったか。

通知を見るたびに少し安心して、
何も動いていないと不安になる。

そんなことを何度も繰り返していました。

noteを書いているはずなのに、
いつの間にか、noteの数字に気持ちを動かされていたんです。

スキがつけば嬉しい。
ビューが増えれば安心する。
コメントが来れば救われる。
売れなければ、急に自信がなくなる。

そういう日が続くと、noteとの距離感が少しずつおかしくなっていきました。

本当は、読者に届く記事を作りたい。

でも気づけば、

「今日は何ビューだったか」
「スキは増えたか」
「投稿しないと忘れられるんじゃないか」
「もっと動かないと見られないんじゃないか」

そんなことばかり考えていました。

だから、友人の

「まだnoteやっているの?」

という言葉は、少し痛かったんだと思います。

やっている。
たしかにやっている。

でも私は、何をやっているんだろう。

そう思ってしまったんです。



📌スキ活も、コメント回りも、毎日投稿もやっていた

誤解がないように先に書いておくと、
スキ活やコメント回り、毎日投稿そのものが悪いと言いたいわけではありません。

それで出会える人もいます。
実際にビューが増えることもあります。
人に読んでもらうために、自分から動くことも大切です。

私自身もやっていました。

スキ活。
コメント回り。
毎日投稿。
SNSでの投稿。
共同運営マガジンへの参加。

当時は、そうやって自分から動くことで、週間ビューが5000を超えたこともありました。

ビューが増える。
スキもつく。
売上も出る。

だから、私はそれで正解だと思っていました。

読まれないと、そもそも売れない。

それは事実です。

だから、

フォロワーを増やさないといけない。
スキ活で認知を広げないといけない。
コメント回りで見つけてもらわないといけない。
毎日投稿で目に触れる回数を増やさないといけない。

そう考えるのは、自然なことだと思います。

でも、私の場合は、そこに頼りすぎていました。

動き続けないと見られない。
見られないと売れない。
売れないと不安になる。
だから、もっと動く。

その繰り返しになっていたんです。



📌ビュー数を増やすことと、読者が迷わないことは違う

もちろん、ビュー数は必要です。

誰にも読まれなければ、記事が届くことはありません。
有料noteも、見てもらえなければ購入されません。

だから、アクセスを増やすこと自体は大切です。

でも、最近自分のnoteを見直していて思ったんです。

ビュー数を増やすことと、
来てくれた読者が迷わないことは、別の話かもしれない。

たくさん人を呼べても、
トップページを見た瞬間に、

「この人は何をしている人なんだろう」
「どの記事から読めばいいんだろう」
「自分に関係あるのかな」
「有料記事はどれを読めばいいんだろう」

と思われたら、そこで止まってしまう。

逆に、フォロワーが少なくても、
毎日投稿をしていなくても、
スキ活をしていなくても、

たまたま来てくれた人が、

「これは今の私に関係ありそう」
「この人の記事をもう少し読んでみたい」
「まずこの記事から読めばいいんだ」

と思える状態になっていれば、読まれ方は変わるかもしれない。

私はそこに気づいてから、noteとの距離感を変えようと思いました。

もっと動くことではなく、
まず、来てくれた人が迷わない状態にすること。

そのために、自分のnote全体を並べ直してみようと思ったんです。



📌私が見直したのは、記事本文ではありませんでした

有料noteが売れないとき、
私はずっと記事本文を直そうとしていました。

タイトルを変える。
無料部分を書き足す。
導線を貼る。
本文を整える。

もちろん、それも大切です。

でも、今回私が最初に見直したのは、本文ではありませんでした。

見直したのは・・・

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