終わりかけのnoteを、もう一度届く記事へ。
いくら記事を書いても、スキはつくのに有料noteが売れない
このままnoteを続けても、売れるようにならないんじゃないか。
自分のアカウントはもう需要なんてないんじゃないか。
スキがつくけど、有料記事は売れない。
お金を払う価値はない、と言われているみたいだ・・・
もう、自分のnoteアカウントには未来がないのかも知れない。
そんな風に思っていませんか?
もし、そう考えているなら、ちょっと早いかも知れないです。
はじめまして。ゆりっぺです🌸
都内のアパレルショップで働きながら、
接客心理と経験の言語化をもとに、noteを書いています。
私が発信しているのは、
noteを売るための変なテクニックではありません。
書けない。
売れない。
続かない。
そんなふうに、終わりかけているnoteを、
もう一度、読者に届く記事へ育て直すこと。
普通の経験を、誰かの悩みに届く言葉へ変えること。
そして、書いた記事が購入ボタンの前で静かに戻されないように、
買う前の不安をひとつずつ下ろしていくこと。
このページは、はじめて来てくださった方への案内板です。
私が何をしている人なのか。
そして、今のあなたはどの記事から読むといいのか。
近いところだけ、拾っていってください。
「私なんて普通」だと思っていました
私自身、ずっと「私なんて普通」と思っていました。
新卒で入った会社を3ヶ月で辞めています。
心を病んでしまって、しばらく何もできない時期がありました。

そのあと、アパレルのアルバイトから再出発しています。
だからnoteを始めた頃も、正直こう思っていました。
書けることなんて、何もない。
すごい実績があるわけでもない。
特別な肩書きもない。
あるのは、
毎日お客様を見ているだけの、地味な時間だけ。
でも、店頭に立ち続けるうちに、
少しずつ景色が変わってきました。
試着室から15分出てこないお客様。
値札を二度見して、そっと棚に戻していく手。
「これ、似合いますか」と聞くときの、少し不安そうな目。
私にとっては「毎日のこと」でしかなかったこれが、
店頭に立っていない人にとっては、知らない世界だったんです。
書けることがなかったのではなくて、
自分の経験を価値として見ていなかっただけでした。
なぜ、アパレル店員がnoteの話を書いているのか
ここが、いちばん説明しておきたいところです。
接客とnoteは、やっていることがかなり似ています。
人が何かを選ぶとき、必ず迷います。
そして、その迷いはたいてい言葉になりません。
「欲しくないです」と言って帰るお客様は、ほとんどいません。
みんな、何も言わずにそっと棚に戻していく。
店頭では、それが目の前で見えます。
手の止まり方。
視線の動き。
二歩離れて、また戻ってくる足。
でもnoteでは、それが見えません。
読者は、黙って画面を閉じるだけです。
スキはついた。
無料部分も読まれた。
でも、購入されなかった。
そんなとき、読者は興味がなかったわけではなく、
購入ボタンの前で少し不安が残っていただけかもしれません。
だから私は、店頭で見てきた
「買う前に迷う人の心理」を、noteの言葉に翻訳して書いています。
心理学の本から借りてきた話ではなく、
毎日の売り場で実際に見てきたことが、私の土台です。
終わりかけのnoteを、終わった記事にしない
noteを書いていると、途中で止まりそうになる瞬間があります。
何を書けばいいのか分からない。
有料noteにできる経験なんてない気がする。
出してみたけど売れない。
スキはつくのに、購入されない。
SNSに貼っても反応がない。
もう続けても意味がないのかもしれない。
そんなふうに思うと、
その記事は「終わった記事」に見えてきます。
でも私は、売れなかったnoteが全部失敗作だとは思っていません。
まだ、誰の悩みに届く記事なのかが見えていないだけかもしれない。
まだ、読後の未来が伝わっていないだけかもしれない。
まだ、購入ボタンの前に不安が残っているだけかもしれない。
終わりかけのnoteには、
もう一度見直せる場所があります。
私はそこを、
接客心理と経験の言語化で育て直していきたいと思っています。
私の発信を支える、3つの考え方
私の発信には、大きく3つの柱があります。
ひとつは、
「書けない」を立て直すための言語化ドミノ。
もうひとつは、
「売れない」を購入前から見直すための購入前デバンニング。
そしてもうひとつが、
「記事はあるのに、アカウント全体として届かない」
を立て直すためのnoteリディスプレイです。
同じ「終わりかけのnote」でも、
止まっている場所によって、最初に見るところは変わります。
① 言語化ドミノ
「何を書くか」を見つけるための考え方
言語化ドミノは、
自分では普通だと思っている経験から気づきを取り出して、
誰かの悩みに届くnoteの種へ変えていく考え方です。
書けることがない、と感じているとき、
たいてい経験が足りないわけではありません。
普通だと思っている経験を、
価値として見ていないだけのことが多いです。
私もそうでした。
でも、一度言葉にすると、
経験はただの記憶ではなくなります。
過去の自分が何に悩んでいたのか。
どこで遠回りしたのか。
今なら何を言葉にできるのか。
そこが見えたとき、
普通の経験は、誰かの遠回りを減らす記事になります。
倒すのは、最初の1枚だけで大丈夫です。
あとはドミノ倒しのように倒れていき、
大きくなっていきます。
② 購入前デバンニング
「どう届けるか」を整えるための考え方
書いたものが、必要な人に届かないことがあります。
むしろ、そっちの方が多いくらいです。
私も、最初の有料noteが103日間まったく売れませんでした。
そのあと、9ヶ月連続で月1万円以上売れる時期がありました。
でも、その後また止まった時期もあります。
売れない時期。
売れた時期。
止まった時期。
3つを比べて分かったことがあります。
読者は、買うまで有料部分を読めない。
当たり前なんですが、これが本当に大事でした。
どれだけ本文を磨いても、
読者は購入するまで、その本文を読むことができません。
読者が判断に使えるのは、
タイトル、無料部分、有料ラインの手前、プロフィール、SNSの言葉。
つまり、買う前に見える場所です。
購入前デバンニングは、
購入ボタンの前に積まれた不安を、
煽らず、ひとつずつ下ろしていく考え方です。
スキはつくのに売れない。
無料部分は読まれているのに、購入されない。
本文を直しても変わらない。
そんなとき、最初に見るべき場所は、
有料部分の中ではないかもしれません。
③ noteリディスプレイ
「記事はある。でも、アカウント全体として届かない」を立て直す考え方
記事を書いた。
タイトルも直した。
サムネイルも整えた。
それでも、なぜか売れない。
そんなとき、原因が一本の記事の中にあるとは限りません。
読者は、
プロフィール、
固定記事、
無料記事、
有料note、
サムネイル、
ヘッダー、
SNSで見えている言葉。
そうした場所を順番に見ながら、
「この人は何の人なんだろう」
「私はどこから読めばいいんだろう」
「今の自分には、どの記事が必要なんだろう」
と判断しています。
一つひとつは悪くなくても、
全体としてつながっていなければ、読者は途中で迷います。
私自身も、記事だけではなく、プロフィールや固定記事、サムネイル、商品同士の役割まで含めて並べ直しました。
その考え方をまとめたのが、
noteリディスプレイです。
記事を責め続ける前に、
一度「売り場全体」を見直したい方へ。
今の状態に近いものから読んでください
何を書けばいいか分からない
記事はある。でも購入されない
記事も商品もある。でもアカウント全体が届いていない
全部を一度に直す必要はありません。
今いちばん止まっている場所から、
一つだけ見直してみてください。
有料記事について
有料記事では、
無料記事でお伝えしている「考え方」からもう一歩進んで、
自分の場合はどこで止まっているのか。
何を最初に見直すのか。
どう自分の記事やアカウントへ当てはめるのか。
そこまで考えられるものを作っています。
ただ、最初から有料記事を読む必要はありません。
まずは無料記事を読んで、
私の考え方や言葉の温度が自分に合うかを確かめてください。
そのうえで、
「自分の経験からテーマを見つけたい」
「売れない記事を購入前から見直したい」
「アカウント全体を一度並べ直したい」
と思ったときに、
今の自分に近いものを選んでもらえたら十分です。
noteは、急いで買わせるものではなく、
必要なタイミングで届くものだと思っています。
最後に
終わりかけのnoteを、
終わった記事にしない。
書けない日も、
売れない日も、
続けるか迷う日も。
そこには、まだ見直せる場所があるかもしれません。

普通の経験を、誰かの悩みに届く言葉へ。
購入ボタンの前に残った不安を、ひとつずつ下ろす設計へ。
バラバラになったアカウントを、
読者が迷わない売り場へ。
そして、
終わりかけのnoteを、もう一度届く記事へ。
この場所が、
あなたのnoteをもう一度見直すきっかけになれば嬉しいです🌸
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